ベストアンサー 対数の不定積分 2001/01/24 11:28 底が e である対数で表される式 (log(at+1))/b a,b:定数 をtで不定積分したときの式を教えてください。 仕事で急に必要なんですが、解き方を忘れて困っています。宜しくお願いします。 みんなの回答 (2) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー spitz111 ベストアンサー率100% (1/1) 2001/01/24 12:17 回答No.1 exp(s)=at+1 なる変数 s を導入すればよさそうですね。 不定積分は、 (s - 1) exp(s) / (ab) つまり ( (log(at+1)) - 1) * (at+1) / (ab) 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (1) siegmund ベストアンサー率64% (701/1090) 2001/01/24 13:01 回答No.2 答は spitz111 さんの書かれているとおりで, 何もつけ加えることはありません. 本題とそれますが, この種の公式がときどき必要になることがあるのでしたら 岩波の数学公式(全3巻)を手元に置かれることをおすすめします. たいていのことはこれで間に合います. 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育数学・算数 関連するQ&A 対数の不定積分 対数の積分で、例えば∫log(3x)dxという問題があったときに 普通に部分積分を使って解く方法とは別に∫log(x)dx=xlog(x)-x+Cを利用しても解けると聞いたのですが今一分かりません とりあえず∫log(3x)dx=∫(log3+logx)dxという風にしてみたのですが、log3をxで積分するところで躓きました。定数なので○xという形になるとは思うのですが・・・。 何かやり方が違うのでしょうか? 不定積分の問題で ∫((1/x)+logx)e^x dx (log xは自然対数が底である。)を部分積分や置換積分をやってもうまくいきません。 どのようにしたら解けますか? 不定積分ができません。 ある数学の参考書に次のような記述があります。 √(1+U^2)の不定積分は U = (E^t - E^(-t))/2 と置いて置換積分法を使うのがもっとも賢明です。 そのとき、積分の根号の中は完全平方式となり、結果は ∫√(1+U^2)du = ( U√(1+U^2) + log(U + √(1+U^2)) )/2 になります。 とありますが、この答えを導くことが出来ません。(根号の中が完全平方式になるのは解ります。) わかりやすく解説していただけないでしょうか。 数式の表現が拙劣でわかりにくいかと思いますが、よろしくお願いします。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 不定積分について 大学の微分積分でてきた問題(答えが無い) で(2X+3)/X^2+9を不定積分しろとあったのですが 分子が分母を微分した結果にならないからlogで積分できないし 部分分数にすることもできずまた分子を分母でわることもできず 積分ができなくて困っています それと(X-1)log(X+1)dxの不定積分とe^2xcosxdxの不定積分を 部分積分法を使ってやってみたのですが何回くりかえしても 式が展開されるだけで困っています 不定積分の計算で出た定数は捨てて良いのでしょうか 46歳の会社員です。思うところがあって、1 年前から数学を独学で勉強しています。 非常にレベルが低い質問をしているのかもしれませんが、周りに聞ける人がいないのでここに質問をすることにしました。 不定積分の計算で出てきた定数は積分定数と扱って捨ててよいのでしょうか ? 例えば、 ∫(x + 1)^2 dx ((x + 1)の 2乗を積分) を ∫(x^2 + 2 * x + 1) dx に変形すると、 x^3 / 3 + x^2 + x になりますが、 x + 1 = t とおいて ∫t^2 dt に変形すると、 x^3 / 3 + x^2 + x + 1 / 3 となり、定数 1 / 3 が出てきます。 また、 ∫{2 / (2 * x + 2)} dx を ∫{1 / (x + 1)} dx に変形すると、 log|x + 1| になりますが、 2 * x + 2 = t とおいて ∫(2 / t) * (1 / 2) dt に変形すると、 log|2 * x + 2| になります。 これを log|2 * x + 2| = log|(x + 1) * 2| = log|x + 1| + log|2| と変形すると、定数 log|2| が出てきます。 これらの定数は積分定数として扱って捨ててよいのでしょうか ? 不定積分:∫ (ln(a×t+b))/t dt が 不定積分:∫ (ln(a*t+b))/t dt がわかりません。[a,bは定数で、a<0。(a*t+b)>0、t>0] どなたか教えていただけないでしょうか?そもそも積分可能なのでしょうか? よろしくお願いします。 不定積分 {mgt+(1/2)μg(t^2)}/(m+μt) これをtで不定積分する方法を教えてください。 t以外はすべて定数です。 積分が解けません RLC回路の過渡現象を解いてたら、 コンデンサ電圧を求めるときに、 a,bと定数として、 ∫e^(-at)sinh(bt)dt [0,t] ∫e^(-at)sin(bt)dt [0,t] という積分がでてきたのですが、 どうしても積分できません。 どなたか教えてくれませんか? 不定積分 1/{e^(3x)+4}を不定積分せよ。 この問題は、ただ単にlog|e^(3x)+4|にならないんですか。 不定積分の問題 不定積分の問題です。mを自然数とするとき、 n (1)∫(cosx)^(2m-1)dx=Σa(k)(sinx)^k+C k=1 (Cは積分定数) (a(k)のkは添え字です。) を満たす自然数nおよび実数a(k)(k=1,2,…,n)を求めよ。 (2)f(t)を多項式とするとき、 ∫f(cosx)dx-∫f(-cosx)dx=g(sinx)+C (Cは積分定数) を満たす多項式g(t)が存在することを示せ。 という問題です。 (1)はn=2m-1 a(k)=0(k=2.4.…n-1) (k=1,3,…n)のときは式が複雑なので記載するのは控えます。 分からないのは(2)で解答には n f(t)=Σb(k)t^k とおけるので、n=2L-1とおくと k=0 L f(t)-f(-t)=Σ2b(2m-1)t^(2m-1) m=1 となっているんですが、なぜ n=2L-1とおくのか、f(t)-f(-t)の右辺のΣのmが1→L なのかがわかりません。 宜しくお願いします。 対数関数について 対数関数の法則で log e(A*B) = log e(A) + log e(B) (eは底です) というのは、 指数関数のe^A * e^B = e^(A+B) ということから 感覚的にすぐ分かるのですが、 底の変換公式 log a(b) = log c(b) /log c(a) これを指数関数で言うとどんなかんじでしょうか? 底の変換公式の証明は知っています。 感覚的にCがどこから出てくるかが なんとなくもやもやします。 不定積分の積分定数 不定積分で〜+Cと書いた後に、(C:積分定数)のような注意書きをする必要がありますか? 積分定数でなくともただの、任意の定数で良いような気がしますし、なんなら注意書きををしなくても良いような気がします。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 不定積分がわかりません 次の不定積分がわかりませんのでお教えください。 ◎ ∫[1/{(x+a)(x+b)}]dx です。 この問題は、∫{1/(x+a)}dx-∫{1/(x+b)}dx =log|x+a|-log|x+b|=log{(x+a)/(x+b)}じゃないんでしょうか。解答は、1/(b-a)log{(x+a)/(x+b)}と書いてあったのですが、どういうことでしょうか。 ◎ ∫[x/{(x+a)(x+b)}dx これも上記と同じやり方でやったのですができませんでした。教えてください 不定積分の解き方で 不定積分の解き方で こんにちは。 1/(x^4√(a^2+x^2))という不定積分を解きたいのですが、 x=atantやx=asinht,x=1/tなどの置換を試みているのですが、x^4の項をなかなか処理することができません。 そこでまずお聞きしたいのは解答全てではなくてこの形の不定積分を解くときに必要な発想(何で置換するとかどのような形にもっていくのか)などを教えていただきたいのです。 それでしばらく考えてもわからなければまた質問します。 それと不定積分のパターンはとてもたくさんあるように感じるのですが、 頭の中でうまく解き方を整理できるような考え方などがあったら教えていただきたいです。 面倒な質問の仕方ですみません。 よろしくお願いします。 数(3)・不定積分 : log(x+2)、log(1-x)の積分の仕方 数(3)の不定積分で「log(x+2)」「log(1-x)」(どちらも底はeです)の積分をやったのですが、授業で理解しきれなかった事があります。 最初の問題は部分積分法の公式を使うと ∫log(x+2)=log(x+2)・x-∫1/(x+2)・xdx …(1)となり、 解答は log(x+2)・x-x+2log|x+2|+C (Cは積分定数) となるのですが、(1)式の右辺、「∫1/(x+2)・xdx」の部分を、何故、それぞれを約分して「∫1dx+∫1/2xdx」としてはいけないのかが判りません。 次の問題は、上と同じようにして部分積分法の公式を使うと ∫log(1-x)=log(1-x)・x+∫x/(1-x)dx …(2)となり、 解答は x・log(1-x)-x-log|1-x|+C(Cは積分定数) となるのですが、ここで、(2)式の右辺、∫x/(1-x)dxの部分を、部分分数に分けて∫{-1+1/(1-x)}にするのですが(今の式の『-1』は、(1-x)で割られない、普通の-1です)、そういう風に変形する意味が分かりません。 分かる方が居ましたら、教えて下さると嬉しいです! 不定積分 次の不定積分の計算ができません。 ∫e^2x/((e^x)+3)^2 dx の計算ができません。 とりあえず、置換積分すると2回置換しなければなりません。しかも解答と合わない。 解答はlog(e^x +3)+3/e^x +3 +C となっています。 対数 底の交換公式 対数の底の交換公式でわからないところがあります。底の決め方なんですが、仮に log[a]x=log[b]x/log[b]a という式があったとしての底[a]を[b]にするとき[b]はどうやって決めるんでしょうか? [b]じゃなくても[c]でもいいんでしょうか? 対数関数と微分積分 対数関数と微分積分 対数関数でlog x=1/xと言うのは決まり文句ですか。 log 2=1/2ですか。 後、微積で4x^3=x^4と言うのは積分するとa^nのnが消えaが指数になるのですか。 最後に ∫1/x・x^4 ↓ ∫x^ 3 dx ↓ 1/4+Cになった理由を教えて下さい。 問題の式は∫4x^3log x dxです。 不定積分 ベッセル関数のPDF資料を見ていて、以下の不定積分がでてきました。 int_ { exp(-t*t) } dt = exp(-t*t) / (-2t) - int_ { exp(-t*t) / (2 * t * t) } dt ここでint_は積分記号を表し、expは指数を求める計算です。 不定積分の式 u'v = uv - int_ { u v' } を使って解こうとしたのですが、うまくいきませんでした。 よろしくお願いいたします。 正弦波の不定積分における積分定数の求め方 正弦波の不定積分について質問です。 Vin =∫sinωtdt を積分すると Vout=(-1/ω)cosωt+C(C:積分定数) になりますが、この時の積分定数の求め方を教えてください条件はt=0の時Vin=0になります。 やり方が間違ってるみたいで何度やっても解答と一致しないので・・・ 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 人文・社会科学 語学 自然科学 数学・算数 応用科学(農工医) 学校 受験・進学 留学 その他(学問・教育) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など