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生成文法

生成文法の変形規則についてです。 「Wash yourself」という文を生成するには、変形規則として、置換→移動→削除の順に適応されていくと思うのですが合っていますか? 移動というのは自信がなくて、間違っているかもしれませんが。。 また置換は、1つの文で同じ名詞が2度出たら、前の合せてに合わせて再帰代名詞に置き換えるというものですよね? 削除は、2人称の名詞を削除ですよね。 移動はよく分かりません…。 どなたかアドバイスよろしくお願いします!!

みんなの回答

回答No.2

>youを削除する理由はなぜでしょうか? 英語がそういう言語だから。 当時、いちいち変形に理由を求めるようなことはしませんでした。 ある現象があれば、それを記述するために変形が作られたのです。 命令文で主語は現れないよ。 そうだね、削除規則が必要だね。 よし、じゃあ、こうしよう。 はじめに句構造規則で文を作るときに、 Q+S なら疑問文で、主語と助動詞を倒置する規則を適用しよう。 IMP+S なら命令文で、主語を削除する規則を適用することにしよう。 1960年代の議論です。

回答No.1

一体いつの時代の生成文法でしょうか。 規則の適用順序は 1970 年代頃までは盛んに議論されていましたが、今ではそんな話題は聞きませんね。 命令文を作る変形とか、再帰代名詞化変形とか、懐かしくは思いますが、すでに否定され、忘れられた変形規則です。なぜ今更そんな議論を蒸し返さなければならないのか、不思議です。 ま、一応昔を振りかえって言えば、 you wash you → you wash yourself → wash yourself で、結構です。 移動は無関係ありません。

t-cmt
質問者

お礼

有難うございます。 youを削除する理由はなぜでしょうか?教えていただければ有難いです。

t-cmt
質問者

補足

はい、仰せの通りです。 初期の頃の生成文法をやっています。。

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