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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【需要の価格弾力性】の計算式の構造を教えてください。)
需要の価格弾力性の計算式を教えてください
このQ&Aのポイント
- 高校三年生の経済学において、需要の弾力性を計算するための式を教えてください。
- 需要の弾力性を求める計算問題が試験範囲の一部となっており、計算式の構造について理解が必要です。
- 質問者は文系であり、計算式が苦手なため、式の構造や意味が分かりません。明るくて優しい方の支援をお願いしています。
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需要の価格弾力性とは価格が1%変化したとき、 需要が何%変化するかというもので、 定義式e=(うんぬん)というのがそれを求める式です。 式e=(うんぬん)でいう変化率は、 変化率の定義の式で求められます。 価格の変化率を実際に求めてみると、 元の値段=400(でいいのかな?) 変化後の値段=300 増加分=変化後の値段-元の値段=-100 変化率=増加分÷もとの値段=-100÷400=-1/4 です。 需要の変化率は需要関数X=(うんぬん)を使って、 もとの価格の時の需要、変化後の価格の需要、増加分を求めてから 変化率の定義式に代入します。 需要関数のPは価格のことです。 以上の過程で求めた数を定義式e=(うんぬん)に代入すると e=-(ΔX/-100)*400/Xとなります。 ※ΔX、ΔPは需要と価格の増加分、 X、Pはもともとの価格とそのときの需要を表します。