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notの位置について
A touches not at all on B. (AはBに全く触れていない。) という文章は A doesn't touch at all on B. という文章に書き換えられるでしょうか。 よろしくおねがいします。
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こんにちは。7/8のご質問ではお返事を有難うございました。 ご質問: <A doesn't touch at all on B. という文章に書き換えられるでしょうか。> 書き換えられます。 意味も同じになります。 ただ、not at allは副詞の働きで、notを独立させ、at allが直接notにかかっており、より強い否定の表現になっています。 つまり、doesn't touch at allに比べて、not at allの方が否定の仕方が直接的で、強調の意味合いが強くなります。 意味は同じですが、ニュアンスが微妙に異なるわけです。話し手の主観によって、使い分ければいいでしょう。 以上ご参考までに。
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- harepanda
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A doesn't touch at all on B.は、単にBには触りもしないという意味。 ただ、A does't touch on B at all.の語順のほうが自然では。 他方、A touches not at all on B. には、Bには触りもしないが、他のCにはタッチするかもしれないけどね、という含意が感じられます。 つまり、A touches not at all on B (but on C)のうち、but以降が省略されたものというイメージがあり。 ただこれも、A touches on B not at all but on C.のほうが自然な気がします。
お礼
この文章は長文中にありまして、 Cに値するものを見つけることができました。 ありがとうございます。
お礼
今回も回答してくださり、ありがとうございます。 専門家ってすごいです。