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こんな短歌ご存じですか?
多分1960年代の高校現代国語の教科書に取り上げられていたものです。 明治・大正・昭和期いずれかの有名歌人の歌ではないかと思います。 「作者は峠を越えて、下り坂、その時 若い娘が峠を目指して登ってくるのにに出会い、若い娘は、作者にちょっと会釈をして通りすぎた」というような情景の短歌、ご存じですか?
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- Nolly
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回答No.2
これは短歌じゃなくて、川端康成の「伊豆の踊子」の冒頭部分じゃないですか?
noname#8602
回答No.1
『伊豆の踊り子』の出会いの場面みたいな短歌ですね。
質問者
お礼
さっそくのコメントをありがとうございます。 峠を降り行く人とこれから登り行く若い人の情景が 今となっては人生の縮図のように思われるのですが、 詳しいことが思い出されません。 確かに短歌か詩なのですが・・・ とりあえず、重ねてありがとうございました。
お礼
さっそくのコメントをありがとうございます。 峠を降り行く人とこれから登り行く若い人の情景が 今となっては人生の縮図のように思われるのですが、 詳しいことが思い出されません。 確かに短歌か詩なのですが・・・ とりあえず、重ねてありがとうございました。