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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本の国定教科書について)

日本の国定教科書について

このQ&Aのポイント
  • 明治36年から昭和20年まで使われていた国定制の教科書について分からないことがあります。
  • 国定制の教科書は修身・歴史(国史)・国語・地理の4教科だけであり、他の教科は国定制になっていなかったのですか?なぜ全ての教科を国定制にしなかったのでしょうか?
  • また、唱歌や算数、図画などの教科についても国定教科書ではないものが存在するようですが、それらはどのような位置づけになっているのでしょうか?唱歌の教科書については「準国定教科書として紹介します」と書かれていましたが、その意味が分かりません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.1

算数も国定教科書 http://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/Event/josetu/H18/josetsu.html 唱歌も国定教科書 http://www.ndl.go.jp/jp/data/theme/theme_honbun_102275.html 下記によれば、すべて国定、 http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpbz198101/hpbz198101_2_055.html さらに下記の下の方によれば ご指摘の四教科が先行して国定化されたということのようです。 唱歌に関しては、国定化されるものに関して、準国定と表記したのではないでしょうか?

youngcorn
質問者

お礼

自分なりに調べたつもりだったんですが、ここまでたどりつけませんでした;色々紹介してくださってありがとうございます。 4教科が特に重要視?されていたという感じのようですね。 とても良く分かりました。ありがとうございました!

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