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命題論理について
推論規則である分離の規則において、二つの前提AとA⇒Bが共に、トートロジーならば、結論Bもトートロジーであることを示せ。 トートロジーや分離の規則については理解できるのですが、どうとかっかていいか全く分かりません、お願いします!
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- ninigi
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回答No.2
論理式AとA⇒Bの真理値がTにしかならないならば論理式Bの真理値も必ずTである、という事を証明できればいい訳ですね。 No1さんが書かれた真理値表の左3列を見れば、もう明らかでしょう。 ちゃんと証明の文章を書くと、背理法を使って次のようになると思います。 「論理式Bはトートロジーでないと仮定する。 このとき、Bの真理値がFになる場合が存在する。 一方論理式Aはトートロジーなので、真理値は常にTである。 するとA⇒Bの真理値表より、AがTでBがFならばA⇒Bの真理値はFである。 これはA⇒Bがトートロジーであるという仮定に反する。 従って、論理式Bはトートロジーでなければならない。」
noname#101087
回答No.1
ともかく、真理値テーブルを。 A B A⇒B A∧(A⇒B) (A∧(A⇒B))⇒B -- -- ----- -------- ---------- T T T T T T F F F T F T T F T F F T F T (これで良いのでしょうか ?)
質問者
お礼
表にまでしていただき、ありがとうございました!
お礼
遅れてすいません。 ありがとうございます、非常に助かりました!!