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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:図式と公理図式はとても異なりますか?)

図式と公理図式の違い

このQ&Aのポイント
  • 図式と公理図式は異なる概念です。図式は図と式があり、平面上での図示を伴います。一方、公理図式は式のみで構成され、記号論理学における推論規則や公理からなります。
  • 図式は平面上での視覚的な表現を伴います。図の中に線や文字を配置し、その関係や名称を表現します。一方、公理図式は推論のルールを示す式の集まりであり、記号論理学における証明体系を構築するために使用されます。
  • 公理図式は記号論理学における重要な概念であり、論理的な推論の基礎となります。一方、図式は主に数学や図形において使用され、視覚的なイメージを通して概念や関係を表現します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

図と数式、論理式には、射影関係が成り立っています。

sunabo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 "射影(しゃえい、projection)とは、物体に光を当ててその影を映すこと、またその影のことである。" ですね。 数式(たとえばy=3x)は、図(たとえば、直行するx軸、y軸に対する傾き3の直線のグラフ)に射影してなるみたいなかんじですね。 論理式(たとえば、A∧B)は、図(たとえば、「四角で囲った中に2点で交わった2円両方の内部のヴェン図)に射影してなるみたいなかんじですね。 だから、式と図はだいたい同じ事を意味したくて 公理図式のどのあたりが図か? と聞くのはちがう。 とわかりました。 あとは自分で「公理図式」として調べられそうですので、 とりあえずベストアンサーに選ばせていただきます。