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owe について
ご存知のように owe は、いわゆる第4文型をとることができますが、 第4文型の表現では give に代表されるように ( give A B, hand A B, teach A B, ... ) "Aに Bを与える・手渡す"といったニュアンスが伴うのが普通だと思います。 ところが、owe では、 We owe them the money. のように、moneyが weから themに渡されているのではありません。 これはどう考えたらよいのでしょうか? 渡されているのは、weが moneyを得たことにより発生する(themにとっての)権利とか名誉、 (weにとっての)責務とか感謝、と捕らえていいのでしょうか? あるいは、借金の契約書を渡す感じなのでしょうか? それとも第4文型とはいっても、oweは別物なのでしょうか?
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お礼
回答、有難うございます。 > ただのお金でないということが分かっているわけです。 なるほど、これがポイントですね。 お金といっても何らかのしがらみを持ったお金で、その「しがらみ」が themに向けられているという感じで捕らえてみます。