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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:thatについて)

ミスから学ぶことが最良の言語学習方法

このQ&Aのポイント
  • ミスから学び、それを活かすことが言語学習の最良の方法です。
  • この文では、teachが第四文型の動詞として使われており、that making mistakesで『間違いをすること』を意味します。
  • また、learningにもthatがかかるので、that learning from themと解釈されます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12512)
回答No.2

>I had a great teacher who taught me that making mistakes and learning from them is the best way to learn a language. ⇒「私には、間違いを犯すこととそれから学ぶことが、言葉を学ぶための最善の方法であると教えてくれた、偉大な先生がいました。」 >(1)このthatは文法的にどう解釈したらよろしいでしょうか? teachが第四文型の動詞なのでthat making mistakes で「あのミス」と訳すのでしょうか? ⇒thatは接続詞で、「~すること」という名詞節を作ります。そして、これがteachの直接目的節になります。つまり、that making mistakes and learning from them is~で、「間違いを犯すこととそれ(間違い)から学ぶことは~である」という意味です。 >(2)またlearningにもthatはかかるのでしょうか? ⇒はい、上で訳したとおり、makingにもlearning にも関わります。

cia1078
質問者

お礼

今回もわかり易いご解説ありがとうございました。 今日はよい勉強ができました。 これからも何卒宜しくお願い申し上げます。

cia1078
質問者

補足

いつもわかり易いご回答ありがとうございます。 Nakay702 sanの日本語訳は、本当にわかり易いです。 目から鱗です。 これはthat節、すなわち teachは第四文型の動詞で teach+間接目的語+直接目的語 とNakay702 さんのご教授から学びました。 この理解であっていますでしょうか? わたくし何分、基礎ができてなく、せっかくご回答いただいても誤った解釈してはいけないので確認させて頂きたく存じます。

その他の回答 (4)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12512)
回答No.5

「補足コメント」を拝見しました。 ありがとうございました。 >これはthat節、すなわち >teachは第四文型の動詞で >teach+間接目的語+直接目的語 >この理解であっていますでしょうか? ⇒はい、まったくそのとおりです!

cia1078
質問者

お礼

Nakay702 san 三度のご回答、本当にありがとうございました。 とてもよい勉強だできました。 わたくし、未だに基礎ができていないのですが、Nakay702 さんのご回答はとてもわかり易く助かります。 わたくし、高齢で、かつ理解が遅く忘れやすいのですが、今後も頑張ってましります。 引き続き何卒宜しくお願い申し上げます。

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.4

これを文型に分解すると、 まず全体はSVOの文型。 I(S) had(V) [a great teacher who taught me that making.....] (O) 私は [ ] を持っていた。何を持っていたのか[]の中を分解すると、 a great teacher - 偉大な先生 で、どう偉大だったかが関係代名詞のwho以下。このwho以下がSVOOの文型になっています。 who (S) taught (V) me (O) [that making mistakes and .....] (O) 私にthat以下のことを教えてくれた、偉大な先生です。thatはここでは接続詞。何を教えてくれたのか説明するのが長くなるのでとりあえずthatと言っておいてそれがなんなのかを説明します。thatのあとはまた文型になっていて今度はSVC。 making mistakes and learning from them (S) is (V) the best way to learn a language (C) 長いですが、"making mistakes and learning from them" (間違いを犯してそこから学ぶこと)が主語になります。なぜそれがわかるかと言うと、makingからthemまでの間に動詞になる単語がなく、意味としてもひとかたまりです。 文型が3重の入れ子になっているので、どこかで勘違いするとわからなくなりそうですね。 (1) thatは接続詞です。第4文型でteach meに続く目的語(0)の始まりを示しています。 つまり、"間違いを犯してそこから学ぶことが語学を勉強するのに一番良い方法だ”全てを、カバーしています。 (2) (1)で説明した通りです。

cia1078
質問者

お礼

詳細にお教え頂きありがとうございました。 よく理解できました。 第四文型の動詞も時には第三文型として使用することあり、わたくしにとってはなかなか難しく感じています。 これからもご指導の程頂ければとても嬉しいです。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12512)
回答No.3

ごめんなさい。一部脱落がありました。 その部分を訂正(「ということを」の語句を追加)して、再送いたします。 >(1)このthatは文法的にどう解釈したらよろしいでしょうか? teachが第四文型の動詞なのでthat making mistakes で「あのミス」と訳すのでしょうか? ⇒thatは接続詞で、「~すること」という名詞節を作ります。そして、これがteachの直接目的節になります。つまり、that making mistakes and learning from them is~で、「間違いを犯すこととそれ(間違い)から学ぶことは~である、ということを」という意味です。

cia1078
質問者

お礼

何度も本当にありがとうございました。 今後も基本的なことをおうかがいさせていただくことかと思いますが、 ご指導いただければありがたいです。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

回答No.1

日本語の「 」に当たる部分の直前に置く、接続詞です。思ったり、言ったり文が続きます。省略されることも多いです。 この文の場合は、文の最後までが that の範囲です。つまり、that「making ... language.」のイメージです。

cia1078
質問者

お礼

いつも簡潔明瞭なご回答ありがとうございます。 これはthat節だったのですね。目から鱗です。 that節でなかった場合、ご指摘いただけないでしょうか。 これからもご指導の程頂ければとても嬉しいです。

cia1078
質問者

補足

早々とお教え頂きどうもありがとうございました。 princelilac さんのご回答を読み復習していてふと疑問に思いました。 making mistakes and learning from them isは複数と思いますが、 isでいいのでしょうか? 何度も申し訳ございませんが、お教え頂ければ幸いです。

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