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How's things?
A: Good morning, Monsieur Lefevre. How's things? B: Well, thanks, and you? A: Fine, thanks. B: Do you have any butter? A: Yes, of course. B: Well, a pat of butter. Do you have any Italian Cheese? A: Any parmesan? No, I don't have any Italian cheese. B: Pity! Well, give me some ordinary cheese. A: But, Monsieur Lefevre, we don't have any ordinary cheese in France. We have a cheese for each day of the year! B: So, give me today's cheese! そこで質問です。 (1)How's things?のhow's って how isの短縮形なんでしょうか? それなら なぜ thingが複数になっているのが分かりません。それから、この表現は How are you?より くだけた表現なのでしょうか? 他にも How's life? という表現もありますが、どういったニュアンスの差がありますか? (2)someとかanyって絶対にないといけないんでしょうか?
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how's はその通り、how is の短縮形ですね。 ですので、things が主語ですので当然文法的に正しいのはHow are things? です。 ただ、google で検索してみるとhow's things も50万件近くヒットしますね。 で、チラッとあちこちのページをのぞいてみたところ、英語に関する質問コーナーのネイティブの回答に、この言い方は非常にくだけているもので文法的にも間違いだからHow are things とした方がよい、というのがありました。 しかし一方、日本人の体験談でHow's things?の方がHow are things? よりずっと自然だといわれたというのも出てました。 http://www.h6.dion.ne.jp/~blimey/scottish_englishl.html 国によって使われる頻度は違うと思いますが、日本語の場合と同じように、若い世代ほど文法的には間違いだからどうのこうのということよりも感覚先行で、How's thingsの方を好むのかもしれませんね。 ただしこれは外国で暮らしたことのない私が思うことですので、あくまでも自信なしです。
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- Ganbatteruyo
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Gです。 (2)について書いていなかったですね。 これは、小さなお店であればany/someはまったく普通に使いますね。 なぜなら無いかもしれない可能性を考えている時があるからなのです。 大きなお店では多分あるだろうから、この表現を使うとおかしく感じる人もいるでしょう。 もちろん、何でもいいからany cheeseと言うフィーリングで使うなら問題ない解釈ですね。 つまり、フィーリングがどういうものかによってanyをつけるかつけないかが変わるのです。 「絶対にないといけなんでしょうか」と言う問いへの答えはAnyが出しているフィーリングを出したくなければ使わなくてもいいでしょう。 しかし、出したくて、このフィーリングと言う物を理解している(意識的にも無意識的にも)のであれば、「絶対に」使うでしょうね。 かじっているだけの韓国語もイタリア語も中国語もフィーリングを大事にしています。 フランス語は大事にしなくても使えるのでしょうか。 しかし、この文章から(下の方で)チーズについてこだわりをしていますね。 anyの使い方(フィーリングの表現方法)でこの文章を楽しめる物にしていますね。 良く書かれていると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 フランス語には英語のsomeやanyにピッタリ相当する単語がありませんね。日本の学校ではanyを必ず「いくつか」とか「少しも」と教わりますが、これがよくないですね。普通は日本語にいちいち訳さない場合も多いかと思うんですが、訳さないと学校では減点される場合が多いんですよね。ここにひずみが出来て、逆に英語のフィーリングもつかみにくくなり、日本語を英語に訳すときも、「いくつか」とか「少しも」という言葉がないと anyを使えないような錯覚に陥りますよね。
- chunter
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ColloquialであるのでHow's thingsまたはHow is thingsと会話で使う人は少なくないのですが、正しくはないですね。敏感な人ならHow are things?とちゃんと言いますよ。ニュアンスは使う人によって変わるので一般的にはこのような表現は似たり寄ったりでしょう。 (2)ですが、これも敏感な人なら入れますが、入れない人もいます。特にアメリカ人は省略する事が多いですね。絶対って言う程のものではありません。どこまで敏感かによりますが。
お礼
回答ありがとうございます。
- Ganbatteruyo
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Gです。 こんにちは。 How's thingsの'sはisだと考えていいと思います。 しかし、それはあくまでも学校英語での理解と考えてください。 そして、これはかなりくだけた表現と言えるでしょう。 使い方に注意する(言う相手をみきわわめないといけない、と言うことです)必要があると言う事ですね。 他の俗語・スラングと言われる物と同じ事なのです。 この表現はそのグループに私は属させるわけです。 How'sはHow isでは無いのです。 How's はHow's なのです。 How's is how's is how'sなのです。 How'sにはHow'sしかもたないフィーリングと言う物があるのです。 もう少し影的とも思われてしまう私からの回答を書きますね。 How'sはHow areなのです。言い換えると、How'sと言う表現でHow areのフィーリングを出している、と言う事なのです。 お分かりでしょうか。 普通に若い世代では常識・一般的に使われているとも言える現実を説明できない「文法」が存在する事を認めない限り、この表現をいつまでも間違っている、areでなくてはならない、と言う事になるでしょう。 私は文法が「改正遅れ」だと言うのです。 そしていつか何らかの形で改正する文法学者さんたちが出てくることになります。 そして、いつか英語を勉強する人たちは「文法的に間違っていても間違いではない」と言う事を日本全国で認識する事になるはずです。 How's life?も同じくよく使われる表現です。 How are you?と言う表現よりくだけた、と言うか、How are you?自体がだんだん使われる無くなってきています、と言った方がいいのかな。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
回答ありがとうございます。 私が中学生の時は How are you?しか習いませんでした。
- hanako112233
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私は幼いころからオーストラリアに住んでいて、この文を見てもなんの違和感を感じません。Hows thingsは口語であり、現地の人はあまり文法的は考えないので口語という点では間違いではありません。 hows things?やhows life?というのは「最近どう?」という意味合いで使われています。しばらくあってない友達に会ったとき、使います。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。