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決定論的現象と非決定論的現象

決定論的現象や非決定論的現象において 数学がどのように発展してつかわれていったのか。 わかる方おられますか? 教科書に走り書きのようにかかれていたのですが 答えまでは書いていなく、ネットで調べてもいいものがでてこず・・ 非常に気になるので教えて欲しいです。

みんなの回答

  • kkkk2222
  • ベストアンサー率42% (187/437)
回答No.2

哲学・認知論の問題と思います。 意味論もかなり関与しているとも。 タイトルを見て思いつくのは、 予定説・プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神。 EPR思考実験・ベルの定理。 かつては決定論者(カルテシアン)でしたが、 今は、どちらでもありません。 人知を超えた事項であり、広義の不可知論者と。 人間の未来は決定しているのか(意思の自由)、は古くからあった疑問と推測できます。 数学に置いては、確率、G氏の定理。 はたして、これらが、<決定論(現象)>に関与するのかも判りません。 >>ネットで調べてもいいものがでてこず・・・ WEB検索は幾らでも出ますが、難解ですね。

  • tuort_sig
  • ベストアンサー率19% (17/87)
回答No.1

非決定論的現象の解析には確率論 決定論的現象の解析にはそれ以外が使われています