tuort_sigのプロフィール
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- 決定論的現象と非決定論的現象
決定論的現象や非決定論的現象において 数学がどのように発展してつかわれていったのか。 わかる方おられますか? 教科書に走り書きのようにかかれていたのですが 答えまでは書いていなく、ネットで調べてもいいものがでてこず・・ 非常に気になるので教えて欲しいです。
- 極限
次の極限を求めよ。 lim ( 2x-π ) cos 3x ----------------- x→x/2 cos^2x x - π/2 = t とおくと x = t + π/2 x → x/2 のとき t → 0 だから lim 2t・cos ( 3t + 3/2π ) 与式 = ---------------------- t → 0 cos^2 ( t + π/2 ) lim 2t・sin 3t = ------------ ... ☆ t → 0 ( - sin t ) ^2 lim 2t・sin 3t = ------------- .....★ t → 0 ( sin t ) ^2 lim t^2 sin 3t 3t = ----------- ・ ------ ・2t・ ---- t → 0 ( sin t )^2 3t t^2 = 1^2 ・2・3 = 6 これの ☆から★のところの分母の ( - sin t ) ^2 → ( sin t ) ^2 の変化 は 2乗がついてるから、マイナスがはずれるのでしょうか? 教えてください。
- 1+1=2を証明できるなら、直線=実数も証明してください
1+1=2 ですが、素朴・直感的にはそれを定義としていいと思います。 しかし、公理・厳密的に考えると、それは証明できるものと思います。 (ここ教えてgooでは、その視聴率が高いですね) 同様に、 直線=実数 つまり、 直線上のそれぞれの点と、実数の要素が一対一に対応できる も、素朴・直感的にはそれを定義としていいと思います。 しかし、公理・厳密的に考えると、それは証明できるものと思います。 その証明をどうか教えてください。