- ベストアンサー
ドイツ語での表現の仕方を教えてください
友達のドイツ人が、“Du solltest nie daran glauben. ”と、手紙の中で書いてきました。文脈から、「それを信じてはだめだよ」というよりは、暗にほのめかしているような内容なので「君はきっと、それを信じないだろうね。」という風に捉えた方がよさそうに思うのですが、辞書にはそのような用例がありません。 どう訳せばよいのでしょうか? また、きっと...しないでしょうね」表現する時は、durfen の接続法2式の durftest nicht (ウムラウト 付き)やwerden の wurdest nicht(ウムラウト付き)で表現すべきなのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ドイツ語圏に暮らす者です。 「sollen」は他人にアドバイスをする時にも使われるので、多分そのドイツ人のお友達は「君はそれを決して信じるべきではないよ。」と伝えたかったのではないでしょうか?ちなみに単なる過去形ならば「君はそれを信じるべきではなかったよ。」となりますが。 ちなみに「きっと・・しないでしょうね。」の表現は色々あると思いますが、werdenやwuerden(ueはuウムラウト)を用いるのが適切かと思います。(duerfenは通常「許可」の文に用います) 例えば話し言葉で「君はそれを決してしないでしょうね。」を自分だったら「Ich denke(又はglaube)、dass du es nie tun wuerdest.」と表現すると思います。ご参考までに・・・
その他の回答 (1)
- trgovec
- ベストアンサー率52% (2538/4879)
sollte の用法の内「謙遜な要求・主張」ではないでしょうか。「君はそれを決して信じない方がよいのではないだろうか」
お礼
早速の回答有難うございます。 そうですね、謙遜な要求や主張なんですね、あと、「きっと...しないでしょうね」表現する時はどう表現するのか、お時間があれば、例文にて説明して下されば幸いです。
お礼
ご回答有難うございます。勉強になりました。