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ドイツ語での表現の仕方を教えてください

友達のドイツ人が、“Du solltest nie daran glauben. ”と、手紙の中で書いてきました。文脈から、「それを信じてはだめだよ」というよりは、暗にほのめかしているような内容なので「君はきっと、それを信じないだろうね。」という風に捉えた方がよさそうに思うのですが、辞書にはそのような用例がありません。 どう訳せばよいのでしょうか?  また、きっと...しないでしょうね」表現する時は、durfen の接続法2式の durftest nicht (ウムラウト 付き)やwerden の wurdest nicht(ウムラウト付き)で表現すべきなのでしょうか?

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  • gizzy07
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回答No.2

ドイツ語圏に暮らす者です。 「sollen」は他人にアドバイスをする時にも使われるので、多分そのドイツ人のお友達は「君はそれを決して信じるべきではないよ。」と伝えたかったのではないでしょうか?ちなみに単なる過去形ならば「君はそれを信じるべきではなかったよ。」となりますが。 ちなみに「きっと・・しないでしょうね。」の表現は色々あると思いますが、werdenやwuerden(ueはuウムラウト)を用いるのが適切かと思います。(duerfenは通常「許可」の文に用います) 例えば話し言葉で「君はそれを決してしないでしょうね。」を自分だったら「Ich denke(又はglaube)、dass du es nie tun wuerdest.」と表現すると思います。ご参考までに・・・

parismiki
質問者

お礼

ご回答有難うございます。勉強になりました。

その他の回答 (1)

  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.1

sollte の用法の内「謙遜な要求・主張」ではないでしょうか。「君はそれを決して信じない方がよいのではないだろうか」

parismiki
質問者

お礼

早速の回答有難うございます。 そうですね、謙遜な要求や主張なんですね、あと、「きっと...しないでしょうね」表現する時はどう表現するのか、お時間があれば、例文にて説明して下されば幸いです。