• ベストアンサー

助動詞+have p.p.について

助動詞+have p.p.について教えてください!! must have p.p.だと~したに違いないですよね? 他の助動詞+have p.p.のだとどの様な意味になるのか教えてください!!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.3

こんにちは! No.1です。 <ご回答ありがとうございます。 仮定法過去完了の帰結文の形とはなんでしょうか?? No. 2 のお方が書かれていますが 仮定法過去完了文= (A)仮定のif節(もしあのとき~だったら)+ (B)帰結文(...だったのだが)が典型的な形ですね? この(B)のところに、 (5)would + have + p.p.  (6)could + have + p.p.  (7)might + have + p.p.  がよく現れてくるということです。 例)If I had studied harder then, I might have passed the exam. (もしあのときもっと勉強していたら、試験に通っていたかもしれない。) これも、是非覚えなければいけないものですが、He must have been ill. というタイプとは別にまとめておいたほうがいいということです。(He must have been ill.のほうは、仮定法ではありませんので...) そんなことでよろしいでしょうか?

x-12345-x
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!!

その他の回答 (3)

noname#34242
noname#34242
回答No.4

私は、その行為が「実際にあったかもしれない(1)」のか、「実際はなかった(2)」のかの2つに分けて理解しています。 (1)過去についての推量 (2)過去の事実と【逆】のことを述べる表現 ということです。たとえば「助動詞+have+come」とあった場合、これが(1)なら、「彼が来た可能性」が残っていますが、(2)の場合はゼロだということです。 具体的には「He may have come.」は(1)であり、「彼は来たかもしれない」ということですから、「彼が来た可能性」もあるわけです。 一方、「He should have come.」は(2)ですが、「彼が来た可能性」はゼロです。「(来なかったけれど)彼は来るべきだった」という意味です。 (1)はmay, must, cannotであり、(2)はshould, ought toと「仮定法」の過去完了です。仮定法についてはNo2でgo urnさんが説明されています。 ただ、「might」や「could」の場合は「推量」の意味も「仮定法」の意味もあるので(1)と(2)の両方が考えられます。 (1)He might have got a train already. 彼はもう電車に乗ってしまったかもしれない。 (2)The firm might have lost all its money if it had not paid attention to his advice. もし彼のすすめを無視していたら会社には一銭もなくなっていたかもしれない。 また、shouldにもまれに(1)の用法があります。 The letter should have arrived at the office by now. 手紙はもう着いたはずだ。 まとめると、「may, must, cannot」の場合は(1)のみですが、助動詞が過去形の場合は(1)と(2)の両方が考えられものもあるということです。 (1)と(2)のいずれかになるわけですから、実際はそれほど難しくないはずです。

x-12345-x
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!!

回答No.2

should have+pp ~すべきだった(のにしなかった) If~had+pp~、~would(かcould) have+pp~. もし~だったなら~だっただろうに(そうならなかった) 仮定法過去完了:実際には起こらなかった過去のことについて仮定する could have+pp ~しているみたいだった、~しているも同然であった、~なほどだった とかがよく使われると思うんですがどうですか?

x-12345-x
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!!

  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.1

こんにちは! 助動詞 + 【have + p.p.】は、原則として【  】の形が、過去を示すのです。といいますのは、助動詞 の後ろには、原形が来るため、過去形の動詞を置くことができないからです。過去形の代用として、完了形(have + p.p.)を使っているのです。 代表的なものを挙げます。 (1)must + have + p.p. ~【た】にちがいない    Cf. must + 原形  ~にちがいない(~しなければない) (2)may + have + p.p. ~【た】かもしれない    Cf. may + 原形  ~かもしれない(~してもよい) (3)cannot + have + p.p. ~【た】はずがない    Cf. cannot + 原形  ~はずがない(~できない) (4)should + have + p.p. ~するべきだっ【た】のに    Cf. should + 原形  ~するべきだ なお (5)would + have + p.p.  (6)could + have + p.p.  (7)might + have + p.p.  は仮定法過去完了の帰結文の形で、(1)~(4)とは別の種類として覚えたほうがいいでしょう。

x-12345-x
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仮定法過去完了の帰結文の形とはなんでしょうか??

関連するQ&A