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that's too bad what a shame!など

残念でしたね それはよくなかったね お気の毒の ニュアンスのある下記の文章。 同じ意味の言葉のなかにも 多少のニュアンスの違いや 使い分けなどがもしあれば教えていただきたいのですが・・・。 that's too bad that's a shame what a shame! What s pity I'm sorry to hear that

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回答No.3

Gです。 こちらにも書かせてもらいますね。 日本でも英語教育の弱点の一つに、日本語の表現を英語に直す、と言う事なのです。 これの典型的な物が「がんばって」ですね。 ひどいときには「そのような表現はない」としてしまったり、Good luck!で良いとしてしまったりしているわけです。 表現には、いろいろなフィーリングが入っているためにいろいろな状況で使われるわけです。 言い換えると、同じ日本語の表現を使っても状況が違う時には、よく観察すると、違うフィーリングを出している事に気がつくわけです。 テストの前のがんばってね、と苦労している人にがんばってね、では、表現が同じであってフィーリングが違うわけです。 はじめの人にGood luckは100%良い表現です。 しかし、後者にこれを言ったら、嫌味ととられぶったおさせれてしまう事だって1%の可能性を持つのです。 本題です。 これらを身につけて自分でも使えるようにするには、表現を羅列してそれを英訳する、と言う方法ではなく、これら一つ一つの表現を使う状況をイメージしその時に持つこの日本語のフィーリングを英語ではどういうのだろう、と考えて欲しいのです。 つまり、使い分けをしようとするとどうしても知識的になってしまうのですね。  that's too bad をとっても、日本語の表現として、それはそれは、大変だったんですね、残念な事をしましたね、お気の毒様です、そして冗談的にも挑発的にも「ま、仕方ないだろうね、お前の器量じゃ」などのフィーリングがあるときに使われるわけです。 どうですか? とんでもないボリュームの質問をしてしまったと感じましたか? <g> that's a shame what a shame! What s pity I'm sorry to hear that を飛ばさざるを得ない気分なんですが(あまりにも違いと類似点が多すぎて)最後の文章だけはかなり狭まれて使われているので使いやすいし礼儀正しさを出した表現なので書いてみますね。 I'm sorry to hear thatは直訳してもお分かりのように、それを聞いてI'm sorryなのですね。 問題は、このI'm sorryなのです。 亡くなられた事を聞いての反応であれば、それを聞いてお気の毒と感じます、となり、日本語では多分その時点で、ご愁傷様です、と言ってしまうと思います。 つまり、その状況では、ご愁傷様です、なのですね。 しかし、これはお葬式のその場でも使いますね。 でも、I'm sorry to hear thatはとてもじゃないですが使えませんね。 次の状況ではどうでしょうか。 お客が買っていただいた商品で問題がおきたことをその人に言われて、大変申し訳ありませんでした、と言う謝罪の意味でも、それを聞いて申し訳なく思います、と言うフィーリングに変わってきます。 お客が買った商品で苦情を言っている人に、それを聞いてお気の毒に思います、じゃ事がより大きくなるかもしれませんね。 こういう状況でこういう日本語表現はどういう英語表現を使ったらいいでしょうか、これらの中で一番適切なのはどれでしょうか、と言う幹事のご質問の方が、結局身につく「状況と照らし合わせて表現方法の習得」という「使える英語」を得ることができると思います。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

littlerabi
質問者

お礼

表現て幅がひろくてむずかしいのですね たしかにIm sorry to here thatは、 亡くなられてとあとから聞いた場合使えますが、 お葬式その場では使えないですな。その場合 that's too bad だったり、もっと長い個人的な 文章のほうがいいのでしょうか。 とても参考になりました。 また、お礼がおそくなりごめんなさい。 ちょっと英語と離れていましたが、また 英検3級とれるようにがんばっていきます!どうもありがとうございました!

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その他の回答 (3)

  • birdflew
  • ベストアンサー率10% (10/92)
回答No.4

ニュアンスとはとても難しいものですね。 そもそも母国語を自然に覚える課程では、誰かに教わるわけではないので、このようにフレーズだけからニュアンスを聞いてもこたえようにないのです。 あくまでも、そのようなフレーズを聞いて、その時の状況とあわせて覚えるのでペアでニュアンスが成り立つものなんです。それを数多く経験して、自分なりの解釈が成り立つことからニュアンスができあがってくるものなんですね。 だから、どのような状況かを説明いただかないととても説明しにくいのです。

littlerabi
質問者

お礼

そうなんですね これから時間をかけ私も身につけていきたいです お礼おくれてごめんなさい ありがとうございました

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  • MayIHELPY
  • ベストアンサー率49% (335/674)
回答No.2

that's a shameとthat's a pityはほとんど同じように(残念だという意味で)使われ、 既にご存じのようにWhat a shame!とWhat a pity!はその強調文ですので、that's a shameとthat's a pityよりも意味が強いと考えれば良いのではないかと思います。 それぞれの意味の違いについては、それぞれの単語が持つ固有の意味の違いがあると思っていたのですが、実際には同じように使われているようです。例えば、What a pity!には「かわいそうという意味で残念」だと思っていたのですが、What a shame it is that he is ill.という使い方も辞書に載っているため、pityと混同して使われているようです。 I'm sorry~の場合は、「お気の毒」の意味が含まれているので違いを理解しやすいと思います。

littlerabi
質問者

お礼

that→what に変わると 強調になるのですねー! 参考になりました お礼おくれてごめんなさい どうもありがとうございました

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  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.1

一応日本語で表わすと、 that's too bad それはひどい。 that's a shame それはいけないな。 what a shame! なんて恥知らずな! What s pity なんてかわいそうなんだろう I'm sorry to hear that それをお聞きしてお気の毒に思います。 ですね。

littlerabi
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 参考にして、状況にあわせ 私も使いなれてゆけるようがんばります!

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