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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前職分の確定申告)
前職の確定申告について
このQ&Aのポイント
- 前職の確定申告の方法や必要な手続きについて詳しく教えてください。
- 年末調整後に前職の源泉徴収票が届いた場合、申告しないと後で追徴課税が来る可能性がありますか?
- 前職と現職の支払金額や控除額について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
簡単に税額を計算してみます。 給与総額 401,310+309,200=710,510 給与所得 710,510-650,000=60,510(1) 所得控除 466,853+19,392=486,245(2) 課税所得 (1)-(2)=△425,735 以上の計算で課税所得がマイナスになりますので 確定申告をすると前職分の源泉徴収税額8,760円が 還付されますよ。 *現職分の源泉徴収税額は源泉徴収票で0円になって いるはずですので、今回は前職分のみの還付です。 還付申告をするときには 源泉徴収票(現職分・前職分) 印鑑(シャチハタは不可) 還付金を受ける為の貯金通帳(自分名義) を用意してから税務署に行ってください。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 確かに現職分の源泉徴収額は0円になっていました。 還付の金額まで、お答えいただき感謝しています。 とにかく、追徴課税の心配がなくなり安心しました。