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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:源泉徴収票について)
源泉徴収票の差額について
このQ&Aのポイント
- 転職後の源泉徴収票において、金額の差がありますが、なぜなのでしょうか?
- 21年分と23年分の源泉徴収票を比較すると、源泉徴収税額において20,000円もの差が生じています。
- この差額は扶養控除廃止が関係している可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
(No.2の回答で「年」が間違っていました。以下訂正します) 21年分の税額の計算 (1,642,800-1,145,457)×5%≒24,800 23年分の税額の計算 (1,609,200- 749,738)×5%≒42,900 保育園料金が気になったので質問しました >今年分は控除したとして計算するとのことなので、21年度並ということになりそうですね 保育料については、年少扶養控除分についても控除したものとして修正して計算するところも多いようです、そうだとすると今年は21年分をもとに計算された保育料ということになります。
その他の回答 (2)
- keirimas
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回答No.2
両者を比べて差が大きいのは、所得控除の額の合計額です。 21年分の税額の計算 (1,642,800-1,145,457)×5%≒24,800 21年分の税額の計算 (1,609,200- 749,738)×5%≒42,900 >扶養控除廃止が関係しているんでしょうか? 扶養控除でななくて、16歳未満の年少扶養控除が廃止されました。その扶養控除が廃止された分(38万円の差)が税額の増加になって現れています。
質問者
お礼
ありがとうございました 保育園料金が気になったので質問しました 今年分は控除したとして計算するとのことなので、21年度並ということになりそうですね
- mar00
- ベストアンサー率36% (158/430)
回答No.1
平成23年分の所得税から、お子さんの年齢が16歳未満の扶養控除が受けられません。(38万) 質問者さんの税率は5%ですから そりだけで38万×5%=19,000円違ってきます。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
わかりました、ありがとうございました(*^^*)