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英訳が分かりません;
(1)私はフィラデルフィアについたら、そこで飛行機に乗り換えて、その人に会いに行くことになっていたのですが。(supposeを使って) Suppose I got to Pfiladelphia, I would change planes and go to see the person. (2)時々寝坊して朝食をとる時間がありません。食べるのは週に2,3回です。 I sometimes oversleep, so I have no time to have breakfast. I have it a few times a week. (3)テレビの最大の特色は非常に多くの人に対して、同時に、同じ情報を伝えることが可能であるという点にある。 The greatest characteristic of TV is ~~~ (この後の「という点にある」というのが分かりません;) (4)人生ははなはだ不平等である。百の歳を保つ人もいれば、人生半ばで癌で逝く人もある。(only halfway through one's lifeを使って) The life is very unfair. Some keep one hundred years old , while others die of cancer in only halfway through their lives. 添削お願いします(>_<)
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受験生ですか? 受験英作文だと、なるべく日本文に忠実(?)なほうがリスクが少ないでしょうから、その観点を中心にして以下: (1) 「~することになっていた」をsupposeを使ってとは、be supposed to を使うということです。頭にSuppose(Supposing)を持ってくるときは、仮定法になります(Supposing you have one million yen, what would you do? みたいに)。 よって、 I was supposed to go to Philadelphia by air, change planes there and go to see the person. くらいが標準でしょう。 他には ... to fly to P, change planes there and go on to ... など。なお、be supposed to はよく使われます。 例、 he is supposed to be back by now. You are supposed to do it first. The plan is supposed to be prepared by Jaunary 15. (2) 貴英文で受験英作文(?)としては合格点(可)でしょう。が、朝寝坊したときだけが朝食取れないのですから、論理的に書くと I sometimes oversleep. When I do, I don't (cannot) have time to have breakfast. または、When I oversleep, I ... (これでは「時々・・・」のニュアンスでませんが、例として)。第二文は、I eat breakfast a few times a week. 尚、参考までに、少なくとも米国人は2-3以上のニュアンス(severalに近い)でも a few を使うみたいです(何度も聞きました)。よって「2-3」だと、 a couple of がいいでしょう(が、受験では、2-3は a few, 4,5,6くらいがseveralとしておいたほうが無難でしょう)。 breakfastはhave, take, eatでも(eatはわれわれにはなじまない語(?)ですが、米国人との交わり等でよく聞きました(確認もしました)。が、受験にはやめておいたほうがいいかもしれません。 (3) 「~という点にある」という日本語に引きずられる必要ありません(全体で言おうとしているメッセージを訳出)。 受験(こだわってますが)だと、「伝える」や「可能」を訳出したほうが採点者には受けがいい(?)かもしれないので、 ... is that it is capable of trasmitting the same information to a great many people at the same time. (... can transmit the same ...) また、「伝える」は「供給する」ということですから、... that it provides (can provide) a great many people with the same information at the same time. provide 誰々 with 物・事, ないし、provide 物・事 for 誰々。 (4) The life の The は取ります。「人生なるもの」の感じ。他に、Life is not fair at all. Life itself never be fair. 「百の歳を保つ」とは「生きる」ということですから、Some live (to be )100 years (or more). others はよくないですね。「ガンで亡くなる人もいる」ですから、some die from cancer only halfway through their lives. まとめて、 Life is not fair at all. Some live 100 years (or more), and some die of cancer only halfway through their lives. なお、このような意味合いで keep ... years はないです。 英作文では、(1)日本語に引きずられないようにし、(2)その問題文のいわんとするところを考え、(3)知っている表現を使い、(4)基本的なミスをしない(時制、単数・複数など)をようにしたら言いかと思います。 がんばってください。
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- wakkarahen
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No.4 です。 受験生の方でしょうから、より正確を期し、訂正・追記します。Suppose についてです。 Supposing you had one million yen, .... (have → had) また、「仮定法」というのでなく「条件を導く接続詞」とかいう(?)使用法で、 Suppose you have one million yen, what will you do?という使い方もありますね。 いすれにせよ、この問題文ではbe supposed to。ついでに「~することになっていた」に近いほかの言い方としては、be scheduled to 動詞、be to 動詞(I was to go to ...)、 plan to (I (originally/first) planned to ...) My (original) plan was to ... などがあります。
参考です。 (4) Life is not equal. Somebody lives 100 years, somebody doesn't 'cause diseases like cancer. Life is not equal. Somebody lives 100 years, somebody is dead in the middle of life, 'cause diseases like cancer.
- asuka-h
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(1)はすでに回答されているので。 (2) have breakfast -> take breakfastの方が良いかと (3) is that~~と続ければよいのでは。 (4) 「百の歳を保つ」は「百歳以上まで生きる」という意味なので"live longer than one hundred years"とか"are over one hundred years old"とか。(keepという言い方があるのかどうか、ちょっと不勉強です) "while others"だと「それ以外の人たちは皆」になるので、"some"と合わせる。"only halfway~"の前の"in"は不要。 こんなところでしょうか。
I was supposed to take the flight and go to meet him when I arrive in Pfiladelphia. ※その人は、性別不明という前提なら、the personで仕方ないかな。