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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不等式の応用で解けるでしょうか?)

不等式の応用で解ける?

このQ&Aのポイント
  • 算数の問題で、不等式の考え方を応用して解くことはできるか悩んでいます。
  • 合唱サークルのパンフレットの印刷代を抑えるために、1冊当たりの費用を130円以下にしたいです。
  • 具体的に冊数を求めるために、不等式を使って計算していますが、うまく処理できません。アドバイスをください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Ishiwara
  • ベストアンサー率24% (462/1914)
回答No.6

15000円に気がついたのはよかったですね。ですから、このうち、5000円を「頭金」、残りの10000円を「各パンフレットの代金」と分けて考えましょう。経済学では、これらを「固定費」「変動費」と呼んでいます。 (1) 頭金が5000円である。 (固定費) (2) 1冊について100円かかる。(変動費) すると、 100N+5000≦130N これを解けば N≧166.666... ゆえに 167冊以上注文する必要がある。

その他の回答 (5)

回答No.5

  (130 - 100) / (150 - 130) == 3 / 2 100 / (3 / 2) == 66 + 2 / 3 100 + 67 == 167 答え 167冊  

  • aran62
  • ベストアンサー率16% (485/2911)
回答No.4

(15000+100×)÷(100+×)≦130   金額           冊数 15000+100×≦130(100+×) 15000-13000≦(130-100)X 2000≦30X 2000÷30≦X 66か67冊でいいと思いますが。

  • ccyuki
  • ベストアンサー率57% (81/142)
回答No.3

たとえば 120冊作るときの費用は   100×150+20×100  ですよね。 同じようにしてx冊作るときの費用は   100×150+(x-100)×100 です。 これが 130円でx冊作るより安ければいいので   15000+100(x-100)≦130x  です。 一応解くと  30x≧5000  より x≧500/3=166.66・・・   よって 167冊 です。

  • T0MT0M
  • ベストアンサー率14% (73/504)
回答No.2

100冊超え分をxとし 15000+100x≦130(100+x) で宜しいのでは?

  • tatsumi01
  • ベストアンサー率30% (976/3185)
回答No.1

100冊以下だと、1冊150円ですから、冊数xは100より大きくなります(x>100)。 そこで、x冊分の印刷代を計算すれば 150円×100+100円×(x-100) これが130x円以下なら良いことになります。

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