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古語で何と言うのですか?「好き」
「好き」は、古語で何と言うのでしょうか? これかな…と思うものは、辞書で調べてみたんですが、少しニュアンスが違ってて、ここに質問させてもらいました。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
「好き」「好く」では駄目なわけですよね? ニュアンスがよく判らないのですが、例えば 「愛し(かなし)」とか、「好まし」「好み愛す」「好む」「好もしがる」とか、「恋」「恋し(こひし)」とか。 気に入ったという意味なら「心に入る」「心に付く」「心付く」「心に懸かる」「心寄せ」とか。 あまり古文は得意ではないのですが、参考になれば幸いです。
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- hanatsukikaze
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回答No.3
昔は、すごく直接的な言葉を言うことを嫌っておりました。 そこで、直接好きとはいわず「憎くからず」 現代からすると憎いの?それともどっち!! という感覚ですが・・・。 中世の枕草子には、「好きに奏し給へ」など「好き」という言葉がありますので、普通に使われているかと思います。
質問者
お礼
昔は、すごく直接的な言葉を言うことを嫌っておりました。 そこで、直接好きとはいわず「憎くからず」 なるほどです! 参考になりました。ありがとうございます!!
- danke3
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回答No.2
現代でも通用しますが 「好む(このむ)」・「好く(すく)」は古語でもあります
質問者
お礼
そうなんですね。 難しく考えすぎてたかもしれません。 どうもありがとうございました!!!
お礼
「好き」「好く」でよかったかもしれません… 色んな好きの感情表現教えていただき、参考になりました!! どうもありがとうございました!!!