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古語で何と言うのですか?「好き」

「好き」は、古語で何と言うのでしょうか? これかな…と思うものは、辞書で調べてみたんですが、少しニュアンスが違ってて、ここに質問させてもらいました。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

「好き」「好く」では駄目なわけですよね? ニュアンスがよく判らないのですが、例えば 「愛し(かなし)」とか、「好まし」「好み愛す」「好む」「好もしがる」とか、「恋」「恋し(こひし)」とか。 気に入ったという意味なら「心に入る」「心に付く」「心付く」「心に懸かる」「心寄せ」とか。 あまり古文は得意ではないのですが、参考になれば幸いです。

kochi2
質問者

お礼

「好き」「好く」でよかったかもしれません… 色んな好きの感情表現教えていただき、参考になりました!! どうもありがとうございました!!!

その他の回答 (2)

回答No.3

昔は、すごく直接的な言葉を言うことを嫌っておりました。 そこで、直接好きとはいわず「憎くからず」 現代からすると憎いの?それともどっち!! という感覚ですが・・・。 中世の枕草子には、「好きに奏し給へ」など「好き」という言葉がありますので、普通に使われているかと思います。

kochi2
質問者

お礼

昔は、すごく直接的な言葉を言うことを嫌っておりました。 そこで、直接好きとはいわず「憎くからず」 なるほどです! 参考になりました。ありがとうございます!!

  • danke3
  • ベストアンサー率38% (556/1455)
回答No.2

現代でも通用しますが 「好む(このむ)」・「好く(すく)」は古語でもあります

kochi2
質問者

お礼

そうなんですね。 難しく考えすぎてたかもしれません。 どうもありがとうございました!!!

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