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古語辞典と全訳古語辞典の違いは?
古語辞典と全訳古語辞典の違いは何ですか?また、電子辞書を購入する予定なんですが、全訳古語辞典が入っているものと、全訳古語辞典ではなく古語辞典が入っている電子辞書があったので、大学受験を見据えてどちらにしようかと考えています。
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全訳古語辞典は口語訳が付いているので、楽といえば楽でしょう。辞書に載っている文に関してはすぐに意味が分かりますし。 全訳を使っている人も多いのではないでしょうか(たくさん売っていますしね)。 まぁどちらも辞書は辞書なので、もし単語を調べた時に訳が載っていても、もう一度自分自身でちゃんと単語を調べて訳すことをすれば同じだと思いますよ。 蛇足ですが。 電子辞書は便利です。が、調べた単語以外のことばは目に入ってこないので、私個人としては(あくまで個人的見解ですが)ちょっと物足りないというか、辞書を使い慣れた人向けという気がします。 紙の辞書の方は調べた以外の単語も目に入ってくるので、意外な所で知識が増えたり興味が生まれたりするからです(気のせいか?)。 紙の辞書もお持ちなら、自宅では紙、学校では電子辞書、といった使い分けもありかと。 どちらにしろ、調べた単語は意味も全て書き留めた方が頭に入ると思います。調べっぱなしは大敵。
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- banzaiA
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回答No.1
>全訳 とあるのは、辞書の中の例文すべてに現代語訳が施してあるということ。 どちらにするかはあなたの考え次第。 電子辞書がいいのか、どうか?考えものです。 使い方によりけり!なのだろうと。
質問者
お礼
ありがとうございます! 参考になりました!
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