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アメリカの友人からのメールに見かけるAll the bestとは?
- アメリカに住む友人からのメールに何度か「All the best」という言葉を見かけます。
- 「All the best」は手紙の結びだけでなく、会話の最後にも使われる言葉です。
- 友人は手紙では使わずに文中でよく使っていますが、使い方にはニュアンスの違いがあるようです。
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質問者が選んだベストアンサー
No2 さんのいうとおりで しょっちゅう手紙のやり取りしている相手には あまりつかわないですね。 退職していく相手 もう当分会えなくなる相手 とかにALL THE BEST ! を使います。 (ですからある意味では これを聞くと 身が引き締まるとまでは言わないけど 相手のことを思いやって 言っている感じなのです。) これはもともとは WISHING YOU ALL THE BEST あるいは WISH YOU ALL THE BEST を短くして ALL THE BEST !になっています。 ALL THE BEST は英国のほうが米国よりも使うような気がしました。 CHEERSはわりと頻繁にE-mailの結びに使いますが アメリカ人も使ってますね。
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- May_K
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外資系企業で、英国勤務経験者です。 All the bestは職場の同僚等の送別のカードで使い、しょっちゅう顔を合わせたり連絡を取り合う人、特に近い間柄の人には使いませんでした。 どちらかというと遠く離れて、頻繁に顔を合わすことも無くなる人に使う言葉という感じです。 逆にそれじゃねとか、ありがとうとか、気軽に身近な相手に使う言葉としてはCheersがありました。(でも、これは米国では一般に使われるかは定かではありません。)
お礼
確かにその友達とは顔を合わす事が少ないです。年に数回です。連絡も年中というわけではないです。だからなのでしょうか?回答ありがとうございました。
- mryokko
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なんか、バイバイとか手紙の結びで使うみたいですね、確かに。ただ、言葉は生き物なのでネイティブに聞かないとはっきりしたことは言えませんが、普通は文中には来ないみたいです。
お礼
やはり文中には来ないですか。友達はあまり考えずノリ?で書いてるのかもしれないですね。すぐに回答いただきありがとうございました。
お礼
友達がもともと非英語圏育ちなためなのかどうかは定かではありませんが、cheersは見たことがないです・・・。やはり直接会うことがあまりないからall the bestを使ってるんですね。ありがとうございました。