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大杉 栄の文章だと思ったのですが、捜しあぐねています。
「闇に闇を重ね、夢に夢を結ぶ・・・六道に輪廻してそのとどまるところを知らず」という一文がずーっと気になっています。誰の文章なのか、そしてその出典を教えてください。
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noname#35590
回答No.1
(学)光華女子学園のHPの中に中村元訳『ブッダのことば』(岩波文庫)の紹介があり、その中に似たような文章を見つけました。
「闇に闇を重ね、夢に夢を結ぶ・・・六道に輪廻してそのとどまるところを知らず」という一文がずーっと気になっています。誰の文章なのか、そしてその出典を教えてください。
(学)光華女子学園のHPの中に中村元訳『ブッダのことば』(岩波文庫)の紹介があり、その中に似たような文章を見つけました。
お礼
まことに地味な質問でしたので、回答していただく方はまずいないのではないかと思っておりましたところ、図らずもご回答をいただき感謝申し上げます。 昨今の世相を見ますと、「地獄」「畜生道」「餓鬼道」「修羅道」を彷徨っている者が魑魅魍魎のごとく跋扈している気がしてなりません。 「闇に闇を重ね、夢に夢を結ぶ」が如く、六道に輪廻してそのとどまるところを知らぬ己の姿を、もう一度見つめ直してみたいと思っております。 ご紹介いただいた『ブッダのことば』を早速読んでみたいと存じます。 貴重なご教示ありがとうございました。 合掌