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朝永振一郎の文章
ノーベル賞受賞の朝永振一郎が残した次の文章の出典を教えてください。 書籍からの一文であれば書籍名を、講演会等であればお分かりになる情報をお願いいたします。 「好奇心」は、少なくとも科学という、人間精神の重要な営みに対して、ひとつの大きな原動力になっている。しかも、この精神的な好奇心は、人間だれでもが生まれながらに持っている極めて人間的なものだ。 宜しくお願い致します。
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以下の書籍にあるようですね。 (文字認識できていない関連でヒットしていない古い出版物もあるかもしれませんが) 科学者の自由な楽園 (岩波文庫) 文庫 – 2000/9/14 http://www.amazon.co.jp/dp/4003115228/ref=sr_1_1?ie=UTF8&keywords=9784003115220 科学者の自由な楽園 - 62 ページ、朝永振一郎, 江沢洋 - 2000 http://books.google.co.jp/books?id=NKdLAAAAMAAJ 朝永振一郎著作集 (別巻 1) 単行本 – 1985/5/1 http://www.amazon.co.jp/dp/4622008130/ref=sr_1_1?ie=UTF8&keywords=9784622008132 学問をする姿勢: 補遺 33篇 - 169 ページ、朝永振一郎, 戶田盛和 - 1985 http://books.google.co.jp/books?id=cjEEAAAAMAAJ "科学という、人間精神の重要な営みに対して" - Google 書籍検索 http://www.google.co.jp/search?q=%22%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%80%81%E4%BA%BA%E9%96%93%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E3%81%AE%E9%87%8D%E8%A6%81%E3%81%AA%E5%96%B6%E3%81%BF%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%A6%22&source=lnms&tbm=bks&sa=X&biw=1536&bih=750
お礼
「学問をする姿勢: 補遺 33篇」 - 169 ページ 確認したところ、「です・ます」文体でありました。 ありがとうございました。