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アメリカの公用語が英語になったのは

英語についての文章です。 English become the official language of the United State almost by accident! In the aftermath of the War of Independence and the creation of the new country there were several contenders for the title. French(thanks of Lafayette), Dutch and a native Indian language are seriously considered but English was the most pratical solution, even though it was the language of the former colonial power. この文章によると英語がアメリカの公用語になったのは ほとんど偶然であり、他にもフランス語、オランダ語、インディアンの土着の言語が名乗りを挙げていたそうですね。そして 最後の“even though it was the language of the former colonial power”の部分ですが、これはアメリカがイギリスから独立する時、英語以外の言語を推進する動きが自然とあったということなんでしょうか?更に英文は続きます。 In 1828, the lexicographer Noah Webster published his American Dictionary of the English Language, which contained a number of innovations; most especially, he attemped to bring American spelling closer to pronunciation. ・・・ウェブスターが初めてアメリカ英語の辞書を編纂したことも貢献しているんでしょうかね? どなたか、詳しい方、回答をお待ちしております。

みんなの回答

回答No.6

Gです。 遅くなりましたが、補足質問を読ませてもらいました。 >the ubiquitous U is widely used in names of corporations to replace: you この文章を読むとアメリカの企業で youの代わりにUを使った社名があるようなんですが、例えば どういうのがあるでしょうか? どうも私にはこの作者のコメントには同意できないようです。 Uをyouの代わりに社名としてwidelyに使われていると言うことですが、lukelivestrongさんがおっしゃっているようにU-Haul社が有名ですが、そのほかに使われ有名な会社は私は知りません。 有名であれば私の目にも耳にも届いているはずです。 U-Store(-It)と言う最近はやり始めたガレージをたくさん作ったみたいな個人用倉庫のレンタルビジネスはありますが、最近のことであり、別に有名な会社と言うわけではありませんし、「よくある」と言うwidelyのフィーリングを感じることは出来ません。 戦後特に今チャットで使われるアルファベットを単語として使うのがはやりましたが、これはnight-nite, light-lite, right-rite, high-hi, tennis-10S, love-luv, car-kar等が使われ始めた頃のことで、商品名・会社名によく使われていましたね。 日本のハイライトもHi-Liteではなかったでしょうか。 U-Haul社もこの時に作られた会社です。

noname#22156
noname#22156
回答No.5

#4のものでございます。 英語でございました。m(__)m申し訳ありませんでした^^;

noname#22156
noname#22156
回答No.4

質問者様。すいませんが、#2の回答に書かれたフランス語を 概略でいいので、そこの補足欄に訳してもらえないでしょうか。 ここは英語の質問ですし、不測の事態や緊急以外での 日本語でない投稿はネチケット違反です。 「この文章を読むと」と書かれても、もともとフランス語の質問ではないですし、 これでは排他的で、情報の共有もできません…

回答No.3

恥をさらしてしまいました。申し訳ありません。さて、自動車やトラックの後ろに引っ張る、家畜や貨車用のトレーラーのレンタルの会社に U-Haul と言う会社がありますよね!

回答No.2

Gです。 こんにちは!! 私なりに書かせてくださいね。 まず、アメリカ合衆国にはofficial languageと言うものが法律で定められていません。 つまり、daily language, American language等と呼ばれているだけなんですね。 >最後の“even though it was the language of the former colonial power”の部分ですが、これはアメリカがイギリスから独立する時、英語以外の言語を推進する動きが自然とあったということなんでしょうか? これは独立したんだから英語でなくてもよかったんじゃないか、と言うフィーリングを示していると私も感じました。 事実アメリカ史ではフランス語やオランダ語、そしてアメリカンインディアン語を押したこともありましたし、今でも州レベルでは英語を週の公用語としているのが20ちょっとあるわけですが州によっては英語以外の言語を第二公用語として認めています。 ルイジアナ州がフランス語を使うと言う多くの日本人が知っていないことまで起きているわけです。 >ウェブスターが初めてアメリカ英語の辞書を編纂したことも貢献しているんでしょうかね? 確かにNoahの書いたものが一般の教科書のように使われたのは確かですが、こういうスペルが我がアメリカでは使われる、と書くことで「現在の日本の文法書」の様に高く評価されていたと思います。 つまり、著名と言う武器がその当時言語の第一人者的存在として認められたと言うことだと思います。 (それが今では、一般レベルでどんどん変化していくのについていくだけでもかなりの苦労をしていることは一昨年ですか、Merriam-Webster辞書の改編で考えられないほどの追加・編集がありましたね。) という事で40年前に「移民の国で辞書がスペルの基準をサポートした」と言う教えに何の思いもなく教わったことを思い出しながら書かせてもらいました。 今ではかなりの疑問をこの文章に持っています。 貢献したことはしたでしょうが、現在の発音に基づいたスペルへの傾向はそれほど強かったものではないと思うのです。 それもイギリスへの反抗と言う形で出たとは私にはどうしても思えないのです。 この文章はこの作者一人の考えと私は見ています。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

noname#47281
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ルイジアナってフランスの植民地でしたよね。でも、どの位の人がフランス語を使っているんでしょうか? カリフォルニアにおけるスペイン語よりはずっと割合は低いとは思うんですが。 質問にある英文はフランス人向けの英語の教材から引用したものです。途中は省略するとして、最後の方の文章です。 Unfortunately(or fortunately, depending on your point of view), not all Webster's reforms took root: laugh is still written the same in both countries, and not 《larf》as Noah suggested. But the approach had a lasting impact, and some words have an 《unofficial》spelling that apes pronunciation: many American shops will post a sign saying that they are open from nine thru five(instead of through) and the ubiquitous U is widely used in names of corporations to replace: you. In California, you have to be eighteen to buy liquor; a bar owner had placed a car license plate over the door to remind potential patrons of the law. The number on the plate? RU 18. この文章を読むとアメリカの企業で youの代わりにUを使った社名があるようなんですが、例えば どういうのがあるでしょうか?

回答No.1

興味深い文章ですね! 「英語が、もっとも実用的な、解決策であった。」と先ず、言っていて、 the former colonial power とは、かつてアメリカを植民地としていた、大英帝国を指していて、被植民地であった、アメリカで、そのかつて支配していた国の言葉を公用語とすることが、多少 paradoxical で、 , even though it was the language of the former colonial power. と言っているのではないでしょうか?  後の文章は、読み取れるとうりだと思いますが。

noname#47281
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 単語(若干難しいのもあるが)も文法も構文もつっかえることはないんですが、アレって感じました。歴史的な背景の知識とも言いましょうか。私は paradoxicalどころか、理由に近い気もするので、むしろ even thoughよりも becauseの方が ピッタリ感じるくらいです。

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