- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フィックの第2法則のラプラス変換による解の求め方)
フィックの第2法則のラプラス変換による解の求め方
このQ&Aのポイント
- フィックの第2法則をラプラス変換を使って解く方法とは何か
- 半無限方向に拡散する現象を考えた場合、フィックの第2法則が適用される
- 解析の手順として、拡散方程式を変形し、ラプラス変換を行って解を求める
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>∂θ/∂t=D×∂^2θ/∂x^2 の両辺にe^(-pt)をかけて、tで積分しているだけだ、ということ (大抵の場合は)tの積分とxの微分は入れ換えてもよいこと。 この2つはOKですか?
お礼
ご回答ありがとうございます。θが2変数関数なので積分と微分の入れ換えはできないのかなと思ってました。入れ換えたら解決しました。ありがとうございました。