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「言う前に一度考えてから話して」 「言葉に気をつけて」 

現在、北米の学校にいます。 クラスメイトの一人に、誰とコミュニケーションするときでもaggressiveに意見をまくしたてる子(A)がいて、周りの不評を買っているのですが、Aは自分のコミュニケーションで何が悪いのかまだ英語力もそれほどでもない私に意見を求めてきます。 たとえば、Aが誰か(B)に思ってもいないことを言ってしまったり、感情を傷つけてしまったとします。 それを聞いていた私が、Aに「Bにあんなこと言ってたけど、あとでしまったって思ったでしょ?・・言う前に一度考えて、言葉を選んでから話そうよ」と伝えるにはどのような表現がよいでしょうか? また、これは常に相手をうかがう日本的なアドバイスのような気もするのですが、こちらの人(北米)もこういうアドバイスを理解できるのでしょうか?  Don't you think that was not what you were trying to say? I think you could be more careful in your choice of words. のような表現でいいのでしょうか? 適切な表現を知りたいです。  まとまりがなくすみません。よろしくお願いします。

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回答No.1

自分も海外居住者ですが、Goghさんの"Don't you think that was not what you were trying to say? I think you could be more careful in your choice of words."で大丈夫かと思います。 もともとアメリカの人もコミュニケーションに気を使う傾向はあるわけですから、ごく真っ当なアドバイスであるはずです。 ちなみに自分だったら、文末に"...you know?"や"That's what I think, anyway."など、会話文の締めをやんわりさせるフレーズを付けます。 なぜならpoliteな感じが出ますし、もしかすると相手にも「こんな感じだよ?」という例として、汲み取ってもらえるかもしれません。まあ、考えすぎかもしれませんけれど……(汗 ご参考になれば幸いです。

noname#229691
質問者

お礼

お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 こういう言い方がOKとわかってよかったです。 やんわりさせることもコミュニケーションのひとつですね。 とにかくすごいアグレッシブなので、むずかしいのですが、一応話は聞いてくれました。 少しずつでもわかってもらえればと思います。

その他の回答 (1)

noname#18922
noname#18922
回答No.2

ご質問の書き方でももちろん通じますが、"Don't you think that was not..." と "not" を二度用いる書き方よりも、下記のように肯定疑問文の形で聞いた方が、英語の話者には好まれるかと。"mean" はこの場合「本気で言う」という意味です。  "Did you really mean what you said?"

noname#229691
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 なるほど、あとで見たらnotが重なっていましたね・・・  勉強になりました。 Did you really mean what you said? は周りの仲間もよく言っています。 いろいろな言い方を学んでいきたいです。 ありがとうございました。

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