キュポラの安定操業

質問

キュポラの還元溶解と酸化溶解の見分ける方法は？
適切な送風量（Nm3/m）
適切な送風圧（Kps/m3）
ベットコークス高さと粒、粒度など
適切な羽口数と最小断面積
適切な風箱の寸法など
その他で
キュポラを安定的に良質な容湯を得る操業方法をお願いします。

回答No.1

lumiheart

やはりココには回答出来る人は居ないようですね
そもそも「キューポラ」と言う用語そのものが吉永小百合ファン以外では
知らないでしょうしね
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=140391

キューポラ
http://www.wbs.ne.jp/bt/kurita/kyupora.htm

技術の森
http://mori.nc-net.or.jp/
ここへ同じ質問をしてみれば如何でしょう？
でも、恐らくキューポラの専門家は既に60歳以上の方ばかりでしょうし
こうしたネット掲示板の存在自体知らないかもしれません
それにもし仮にその専門家が回答しようとしても
恐らくは企業機密事項でネット投稿など”もってのほか”では？
もし仮に、投稿許可をもらえたとして
略図も書けない状態でどんな説明が可能なのでしょう？