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韓国語の推量の意味の・・・
韓国語では『~そうです』と『~と思います』の推量は区別できるのでしょうか? 一冊の本では『ウル チュル アルタ』が『~だと思いますの意味』と。また違う本では『ウル ゴッ カッタヨ』が『~だと思いますの意味』と書いてありましたが、ニュアンスの違いや、使い方など違うのでしょうか? カタカナですみません↓ お願いします。
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韓国での仕事の経験8年の者です。 ごく一般的な会話でのニュアンスですが・・・ 『ウル チュル アルタ』は、「自分がそう思った。」 『ウル ゴッ カッタヨ』は、「客観的にそう思える」 細かい説明はしないほうが覚えやすいと思いますので簡単に。
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- Ryu831
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日本語訳が結果的に『~そうです』『~と思います』となっただけで、場面によってどちらに訳してもいい場合がありますね。だから日本人には、この表現の韓国語が同じのがたくさんあると思い、難しく感じられます。 ですので、私は基本的には以下のように分けて考えます。 「(ヌン)・(ウン、ン)・(ウル、ル)ゴッ カッタ」=~らしい、~ようだ、~そうだ 現在(ヌン)、過去(ウン、ン)、未来(ウル、ル)それぞれに接続します。 例) (1)ピガ オヌン ゴッ カッタ 雨が降っているらしい、ようだ(現在形)。 (2)ピガ オル ゴッ カッタ 雨が降るらしい(未来形)。 (3)ピガ オン ゴッ カッタ 雨が降ったらしい(過去形)。 「(ヌン)・(ウン、ン)・(ウル、ル) チュル アルダ」 =~と思う 上記同様、現在、過去、未来それぞれに接続します。 意味はそれぞれ、「~すると思う(現在)」「~したと思う(過去)」「~するだろうと思う(未来)」となります。 例) ピガ オン ジュル アルダ 雨が降ったと思う(過去形に接続)。 また、注意して欲しいのは、「(ウル、ル) チュル アルダ」で「(技能的に)~できる」という意味も表します。 例)ウンジョン ハル チュル アルダ 運転(することが)できる。 また、日本語訳として「~ようだ」の意となる韓国語表現は、#1様挙げられたように他にもいくつもあります。それぞれのニュアンスの細かい違いは難しいので、あまり気にしなくてもいいと思います。以前韓国人に日本語の、「~らしい、~ようだ、~そうだ、~みたいだ」の違いを説明してくれといわれましたができませんでした(^^;)。ですので、この程度の違いだと思い、まずはあまり気を遣わずに、ご質問された2つの文について、辞書やテキストの例文を見て覚えてしまうのがよいでしょう。 また混乱してしまったり、分からなければご質問ください。
お礼
回答ありがとうございますm(。。m 『~そうです』『~と思います』は日本語でも若干違いがありますが、あなた様の回答と下の方の回答を組み合わせて頑張って勉強したいです。 ありがとうございました(><;
- jyonu
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こんにちは。私も質問者様と同じ韓国語を学んでいるので、気になって回答します。回答にならないかもしれませんが…。韓国語は推量だけでなく、日本語では表現が一つしかないものが、韓国語では多様です。 推量は、他に、ヌントゥシダ、ヌンガボダ、など、あります。 ル/ウル チュウルアルダは、主語の期待や予測を表します。 自分が~思うという感じ、ゴッカタヨは動作や、状態に対する話し手の 推量や不確かな断定を表します。例えば、~さんはみんなに人気があるようだ。という感じです。説明下手ですみません!!
お礼
回答ありがとうございますm(。。m 韓国語にはいろんな表現方法があって困ります(笑) 他にも推量があったなんて・・・ヌントゥシダ、ヌンガボダもきちんと勉強しようと思います(><; それに使い方も・・・ ありがとうございました!!
お礼
そうなんですか!!簡潔にありがとうございました(><;