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はじめに言葉があった?
言葉とは伝える相手が存在しなければ、その言葉はもともと存在できないものではないでしょうか?
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こんにちは。ヨハネの福音書の冒頭ですね。自分で確かめたんですが、これは面白いというか、もし、「考えて造られた」なら、「とんでもない創造性の著者」としか思えないし、そうでなければ、「啓示」といわれてるらしいことは、事実である、この2つの可能性しか自分には思えません。 順番にいきますね。 1:まず、ちょっと読んで「妙な感じ」がしました。レンズを絞るようにしていきました。「妙な特徴」探したんです。 2:まずわかったこと、「イエスが語ってる言葉だけが妙だった」と。でも、「難しい」というのと違う感じです。また、フォーカスしました。 3:発見:イエスの語りの変な感じの、第一の正体です。「時制」の問題に気づきました。が、「予言」では尽くせないんです。理解に不十分でした。 またフォーカス、「時間」を繰り返して発見。 なんと、「イエスは、語ってるすべての場面で、「イエスだけが、すべてのできごとを既に知ってるという立場で語ってる」、これは、「すごい」と思いましたが足りなかった。 もう一つは、「私はあなた方を立てた」と、未来にことを過去形で語ってると個が、いくつかあった。これは~その本人の責任を尊重してる、自分からやってる人に敬意を払ってる、「たてた」と過去形で、「予言してる」のです。 この2つの発見で、理解できました。自分は、「アインシュタインやニュートンが、時間はすべて同時に存在する」と一致してるイエスの立場に、感心してました。あとで、「啓示」とか聞きましたが、ともかく、この2つで理解はできるはずと思います。他の3つは、マタイが元だし、「予言的」だけでした。 ここからですが、ちょっと考えながらゆっくりお願いです。自分も最近、「これつじつま合うよ」と気づいたばかりです。矛盾は気づいてないというとこ。ほんとかどうか誰も保障不可能ですから。 と前起きました。 急がなければ,「ソシュール」という言語学者のことちょっとかじってみておいてくださるとあっという間です。ちょっと知ってたら、実は、「いきなりここで答え出たんです」 まず、「聖書の神野本質は、世界の創造主、全知全能、無条件の愛、唯一」 これらキーワードだと覆います。普通に。 ところが、「夢で自分が知らずに語ってた」ということから。あとで知ったんですが、「古事記の最初です。」実t見てください。「アメノミナカヌシ」が最初の神。本質は、「創造主、ぬかすと、ヤーウエと同じなんです」 全知全能、唯一絶対、 そして今ソシュールの言語学で次のように自然に出てきました。 「ユダヤ依頼、Godについて、その本質が分かってて、日常てきにつくぁれ手着てます。OH.my God!みたいに。」 そこで、「だれかGodについて説明できた人、してるよって言う人、イエスのほかいないですね。歴史的に。すると、なんとここで、今これを書いてる自分が、実在の、世界初です。ささやかに。 この状況2000年以上もっと続いてて、「言葉が先にある」っていえませんか? だって、「本質は分かってるんです」。Oh my God!なんていうくらいに。 進んじゃいます。「Godという本質は、人間に必要だから日常的な言葉だといえるはずです」。これソシュールでお願いです。 アメノミナカヌシは、現れてすぐ消えたというのでスgs、活動してること書いてあるんです。わかってるということですね。 人間て自分の都合で現実見るので、「意味を見る動物」って聞いたことあります。人間が見えてないのに、「隠れた」になってるはず。なぜなら、「独人神」で、「この現実に消えた」ということです。 「3次元の空間担当の名前です」 ちょっと飛ばします。ややこしいので。ヤーウエは、「超越者」ではない証拠があります。「」旧約に、「私はあってあるもの」と名乗ってるからこの世界にいることがはっきり出てる。「存在というんです」みたいな。 ヤーウエは常に「時間の先に位置している、人も心のかなった意味である」がいまの結論です。 「時間の矢」は、「物理的でないこと書きました」、 「言葉とは、時の流れの中にしかにしかありません」。言葉は本来は、「音声言語です」。 タイ文字ありますが代用です。13世紀につ食らえました。これもソシュールで。 「人間に必要な今が咲きにある、必要とは未来にあるということ」、まあ生き方色々ですが。 「最初に必要があるから、誰も知らないのに、Godは日常語に入ってる」といえばいいでしょうか。 「必要があって世界ができる」となる。「必要があることとは意味があること」になります。 あとは「言霊信仰調べてみてください」。予想したんですが、「一つの状態に対して違い言い方があります」 「生きてる人がいる状態」は一つでも「希望を抱いて生きてる」「希望を抱いてないで生きてる」。bなんで違う言い方内容も違うのに、「現象として現れてる状態は一つでしょうか?」 「きっと心の臣を表す言葉が言霊といわれるてるもの」。井沢さんは「時事まで含めてるようなので、思いついたんです。」 あたりでした。新約聖書もセットで。 まだ続きますが、ほかの事から、ひょいとこんなになりました。 だから、「明るい言葉をもったほうが、いい意味と関係し手現実になるから、言霊って言うんでしょう。これ信仰じゃないです。 もう一つ確かめる方法あります。 ちょっとだけにします。 「ギリシャの昔、世界の実態はロゴスだと。言葉や論理が実体だと」習いましたよね。なんだかよくわかんないけど。 でも、「言葉が3次元の空間の実体?」文字じゃないですよ。ならば、「これからありうる時間所先、将来の可能性の方向にロゴスおおけば、いきなり言霊です。実体って、言葉が先にあるから、可能性として現れたのが実体というわけでしょ? だから、「形而上学って、時間の先に向ければいいんですよ」。間とも90度転換で同じになりましたよ。 そしたら「あの穂の科学とかで、意味の場が咲きにある」と同じになってました。 ここから股ぶる知の問題があるんで卯が、「言葉についてでしたから」 ここでやめときますね。 これはゆっくり考えてきたものです。なぜか集まってこうなりました。「あれ?」です。だから、ゆっくり順追って一緒に考えてみてください。 保証がないですからね。「これがちょうど最近っこんかなと思ってたので」 書かせていただきました。 かなり省略してますから、すいません。大雑把のほうがいいてことありますから。 おまけにしては、絶対神、独りじゃ足りないんだ、気楽です。無責任に書いてますから気楽ですよ。仕事そんなことできないですからね。 でもまじめに考えたんです。参考にしていただければいいと思います。 あの、サタンてたぶん「煩悩」だと思います。だからどっちも無条件の愛です。他3つ考えたんですが、「道徳になる」んです。だからこっち残しました。 ちかいうち、きちんとHP化する予定です。「心」」に必要なんです。 どうもありがとうございました。
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人間以上の総合能力・知覚を持った意志を持つ存在があるとしたら 言葉は要らないと思います。 逆に人間以下の知能の者にも概念を説明する言葉(愛や美、生きることとは)の言葉も要らない。 丁度人間程度の知覚と知能に 言葉が必要で便利であったのと思います。
はじめに、言葉があった。 ここには何のが、省略されています。 はじめに、神の言葉があった。
ある表象の内容の符号が概念ですので言葉というのは符号の符号ということになります。 つまり最初に表象ありき、その次に概念、その次が名辞つまり言葉ということになります。 理解できないようでしたらスルーしてください。
補足
早速のご返事ありがとうございます。 言葉の存在を考えると、言葉全てに対象がなくては、存在できないこともわかります。存在するもの全てに対象が必要なのです。 神が存在するのならば、その対象も必ず存在していなければなりません。神が絶対的善ならば、絶対的悪も存在することになります。 絶対的悪とは悪魔のことです。悪魔の存在を無にするには、絶対的善の神の存在を否定して、無にするしか方法はないのではありませんか?
- michael-m
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聖書の文章を、まるのまま解釈している学者っているのでしょうか? 「言葉」をそのまま「言語」と解釈している人は少ないと思います…。音、或いは未経験の事象と解釈すればさほどの問題ではないでしょう。 たまにTVなどで聞こえるビックバンの音も「あんな音するわけ無い」と言ってビックバンを否定する人はいないでしょうし。(最近は音を使わずに表現するようになったようですが、やはりインパクトには欠けます) つまり、当時の人々に理解しやすい表現が用いられたと解釈すれば良いと思います。
- chironero
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神を創造したのは人間です。従って、その神の存在を知らしめる手段としての言葉は神よりも前になければ不自然ですね。
- 8942
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考え事は言葉を使いますよね。考え事をする時は相手は要らないんじゃないかな?
- mmky
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[言葉とは伝える相手が存在しなければ、その言葉はもともと存在できないものではないでしょうか?] ご指摘のとおりですね。 おそらく「はじめに思い(念い)があった。」が正しい表現でしょう。旧約聖書や新約聖書の記述は言い伝えの訳の訳が多いですから間違いもあると思いますよ。信仰は常識的論理の上に成り立ち、常識を超える部分も含みますが、疑問点は常識的な部分ですから、明らかに間違いでしょうね。
- nebura71
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独り言かもしれません。 世界を6日間という突貫作業で造らなきゃいけなかったんで、愚痴の一つもこぼした可能性はあります。
補足
早速のご返事ありがとうございます。 言葉の存在を考えると、言葉全てに対象がなくては、存在できないこともわかります。存在するもの全てに対象が必要なのです。 神が存在するのならば、その対象も必ず存在していなければなりません。神が絶対的善ならば、絶対的悪も存在することになります。 絶対的悪とは悪魔のことです。悪魔の存在を無にするには、絶対的善の神の存在を否定して、無にするしか方法はないのではありませんか?