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「腐る」と「発酵」の違いは?

「腐る」と「発酵」の違い(科学的な見方)は何ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.2

発酵・・・微生物によって有用物質を作ること 腐る・・・微生物によって物質が変化し、不用なものに成ること。 つまり人間にとって有益な物は「発酵」、不要な物(雑菌)の場合は「腐る」です。

参考URL:
http://www.sist.ac.jp/ms/rika/second/11-24/1124.html
hata333
質問者

お礼

なるほど!よく分かりました。ありがとうございます^^

その他の回答 (3)

  • meetball
  • ベストアンサー率25% (5/20)
回答No.4

これは人間が作り出した言葉なので、他の動物には当てはまらないかもしれません。「腐る」と「発酵する」に共通するのは、有機物が菌の代謝作用により分解・変質されることです。違うのは生成物です。人間の五感で生成物をみたとき、人間にとって好ましいと感じたものは発酵してできたと表現されます。人間にとってあまり好ましくないものは腐ると表現されます。違ってたら訂正お願いします。

  • mtld
  • ベストアンサー率29% (189/643)
回答No.3

学術的には全く同じで何も違いはありません どちらも化学変化の過程又は結果です 人間の生活上で有用か不用かで使い分けているだけです

  • bon-chan
  • ベストアンサー率20% (11/54)
回答No.1

科学的ではないかもしれませんが、 高校の生物の先生から聞いたのですが、 腐るのも発酵するのも同じだそうです。 人間にとってメリットがあるものが「発酵」 食べれなくなるなど、デメリットがあるもの「腐る」 だそうです。

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