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聖書(キリスト教)に詳しい方へ 天国はある?

使徒2:34に「ダビデは天に昇りませんでしたが・・・」とあったのですが、キリスト教では「善人は皆天に行く」のではないですか? ダビデは悪人ではないでしょうから。

みんなの回答

回答No.6

お葬式の時に「彼は天に召されました・・・(もう天に行った)」というのはどういうことですか??? ごめんなさい、書き忘れました。 将来「天国」へ行くのは間違いないので、天国と言っておいてのことかな。それに、「楽園」というは暫定ですが、天国のように気持ちいい・楽しい所です。香港では「主懐安息」とお葬式場に掛けます。神様の懐中にゆっくり休む・神様より守るということで、楽園でも神様より守るところです。 「陰間」はつらいですが、「地獄」より大変軽いということです。それに、イエスが死んでから復活の間の3日間、どこへ行ったかというと、「陰間」へ行って、その福音を聞くチャンスがなかった人・イエスが生まれた前に死んだ人の霊に福音を教えるということです。例えば、仏・孔子など。 以上、牧師の教えで、全部聖書に載っています。 一生の勉強になりますね。頑張りましょう。 上手じゃない日本語ですみません。

回答No.5

今日は。 >イエスが再臨後のことですから、ダビデの復活ももちろんまだ・・・。 ということは我々現在の人間も死後イエスの再臨まで(天に)復活しないという事ですか?? となると、お葬式の時に「彼は天に召されました・・・(もう天に行った)」というのはどういうことですか??? →聖書をご参考すれば、イエスが再臨の前に、天国がまだありません。人の霊は暫定的に地の下に'行きます’。 日本語の聖書についてあまり分かりませんが、香港で使っている訳は: イエスが再臨の前に: 「楽園」-イエスを信じる人が行く所 「陰間」-信じない所、楽園よりつらい ヨハネ福音書5:29 行善的,復活得生,作惡的,復活定罪。 イエスが再臨の後、信じても信じなくても復活、審判を受ける: 「天国」-'合格'した人が永遠の命を得て行く所 「地獄」-'不合格'した人、永遠の火で焼かれる所 と前回牧師の解説でした。ご参考ください。 よろしく

  • katyan
  • ベストアンサー率9% (201/2029)
回答No.4

ここでいう ダビデが天に上ったのではない。彼自身こう言っている、/『主はわが主に仰せになった、 あなたの敵をあなたの足台にするまでは、/わたしの右に座していなさい』。 まだイエスキリストと共に天にいないという事 まだダビデの霊的なものはイエスと共にいる。という事です 天国と言っても色々な考え方があります。

回答No.3

今日は。香港のキリスト教の教徒です。 それは、イエスとダビデの比較です。 ダビデの死体はまだお墓に置いてある、まだ復活してない。。。でもイエスはもう復活して、お墓は空きになっています。 ということです。 <死んだ人の復活は、イエスが再臨後のことですから、ダビデの復活ももちろんまだですね>

wderi75
質問者

補足

>イエスが再臨後のことですから、ダビデの復活ももちろんまだ・・・。 ということは我々現在の人間も死後イエスの再臨まで(天に)復活しないという事ですか?? となると、お葬式の時に「彼は天に召されました・・・(もう天に行った)」というのはどういうことですか???

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.2

善人の最後は、1)肉体ごと(生きたまま)天に昇る、2)死ぬが死体が消える、3)魂(霊)だけが天に昇る、の3つに分けられます。 肉体ごと天に上げられた人としては、例えばエリヤがいます。 「こうして、彼らがなお進みながら話していると、なんと、一台の火の戦車と火の馬とが現われ、このふたりの間を分け隔て、エリヤは、たつまきに乗って天へ上って行った。(列王第2 2:11)」 死体が消える例は、例えばモーセです。 「こうして、主の命令によって、主のしもべモーセは、モアブの地のその所で死んだ。主は彼をベテ・ペオルの近くのモアブの地の谷に葬られたが、今日に至るまで、その墓を知った者はいない。(申命記34:5-6)」 とある様に、死んでいますが、死体は消滅しています。 聖書の使徒行伝の記述からすると、ダビデは最後のケースのようです。

  • biwako1215
  • ベストアンサー率13% (177/1302)
回答No.1

ダヴィデは、紀元前10世紀頃のイスラエルの王様ですので、旧約聖書の時代です。イエスの生まれる千年近くも前の話です。 そのころは、天国地獄などの概念もなかったのではないですか?

wderi75
質問者

補足

となると、ダビデはどこへ?無?

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