- ベストアンサー
形容詞の順番
Daveが友人のMikeを妻のCathyに空港に迎えに行くのを頼む会話です。 Dave: Cathy, Mike's arriving from Texas this afternoon. Can you meet him at the airport? Cathy: But I don't know him. How can I recognise him? Dave: You'll recognise him as soon as he gets off the plane. He's at least six feet tall and weighs twenty stone. He's got long grey hair, blue eyes and a white beard. He always wears a yellow and black shirt, red leather cowboy boots and an enormous green hat. Cathy: Yeah, no problem. そこで質問です。DaveがMikeの特徴を言っているところの“He's got long grey hair”の部分ですが、longとgreyの順番を入れ替えることは可能ですか?また、 hairは単数なのにaは不要なのでしょうか? それから cowboy bootsというのは どんな靴なんでしょうか?
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Bonjour, ca va? “Les adjectifs de couleur viennent toujours juste devant le nom qu'il decrive, meme s'il y a un ou deux autres adjectifs.” いや、この通りですよ! それから猫のことなんですが、American short-hair (又はshorthair)ってshort とhairが一緒になっているからこそ切り分けないのですね。 他の順番で強調するところを変えるっていうやり方はネイティブはしませんよ。そりゃ自分でルール作っちゃっているようなもので、自分はそのニュアンスを「自慢」して言ってもネイティブは首をかしげるだけです。意味は通じますが、そのように言わないだけです。 それから、20 stoneって言ってるところからこの人はイギリス人でしょう。イギリスではcowboy bootsって言いますよ。
その他の回答 (7)
- minirose
- ベストアンサー率14% (23/154)
おフランス語をわすれかけているminiroseで~す。 Thank you for your comments. I would also agree that word order is important in English, perhaps more so than in French, but I am sure that you would agree that French is a more logically structured language than English. One simply has to learn specific patterns by heart, I'm afraid... ところで、short & curlies っていう表現もありますよ♪ そんじゃね☆
お礼
再度回答ありがとうございます。
- Shinnbone
- ベストアンサー率42% (146/345)
minirose さんのおっしゃるように、強調したい言葉によって順番を代える事は普通しません。髪に関しては、長さ、色の順が一般的で、brown long hair 等と言われると、ちょっと違和感があります。例文の続きに出てくる "red leather cowboy boots" "enormous green hat" も同じで、"leather red boots" "green enormous hat" と言われると一瞬「?」となります。これは日本語で「いっぴき、にひき、さんびき」と動物を数えるときの単位が数によって変わる様な物ですね(数字も、「いち」が「いっ」に変わりますね)。日本語を学んでいる外国人に「どういうルールがあるんだ」と言われて考えた事があるのですが、分かりやすく説明する事は私には出来ませんでした。英語の形容詞の順もそのような物だと私は思います。
お礼
回答ありがとうございます。 もうすっかり春です。私の住んでいるところでも桜が見ごろになりました。
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
Gです。 こんにちは!! 英語を習得するときに、今まであまり言われていなかった事がいくつかあるのですが、その一つに「日本語も英語の同じ人間が使う言葉」であるために「発想も非常によく似ており表現方法も似ている」と言うときがある、と言う事があります。 長い銀髪、短い茶髪、波がかった黒髪等の表現が普通ですね。 銀の長髪、茶の短髪、黒い波がかった髪という表現をするときはありますが、その時には違うフィーリングを出そうとしているのがわかりますか? つまり、髪の毛を表現するときに「色を髪の前に書く」と言う事なのです。 英語もまったく同じフィーリングです。 しかし、英語でも、そのフィーリングを出したいときには銀の長髪(白髪)Grey Long Hair、茶の短髪 Brown short hair、黒い波がかった髪Wavy black hairというような表現をします。 ではこの普通とはちょっと違うフィーリングとはどういうフィーリングなんでしょうか。 これは、「長髪・短髪・波がかった髪がいる中で・の中で銀髪の(白髪の)・茶髪の・(天然)パーマの」と区別をしたいときや強調したいときに使われます。 例えば、自衛隊のパーティーなどですとみんな短髪ですね。 しかしその中の一人の人を表現するときに(天然であろうか染めてあるのであろうか)茶髪で目立っている人が私の彼です、と言うような表現をしたいときにHe has brown short hair.と言う表現をして「区別」をするときに使うわけです。 昔のヒッピーがはやったときに自分の親父がヒッピーなんだけど彼は(もう)白髪だらけ(ごま塩以上<g>)と言いたいときに、みんな長髪だけど白髪の人が私の親父、と言いたいときに使うわけです。 That tall man with grey long hair is my dad.と言う感じですね。 ここでたぶん気がついたと思いますが、grey-hair, blonde-hair, black-hair, そして、long-hair, short-hair, curly/wavy-hairと日本語と同じように、つまり一つの単語として銀髪・白髪・金髪・黒髪、長髪、短髪と同じように、Long grey hairはLong grey-hairと書いても同じようにgreyとhairをまとめて一緒に発音してlongとは別に発音しているのが聞けばお分かりになると思います。 お分かりのようにこの表現状況はそれほどありませんね。 ですから、「普通」は色や状態が長さの後に来るのを非常に多く見るわけです。 可能ですか?と言う質問への回答は「可能です」と言う事になるわけですね。 ただ、フィーリングが変わってきますよ、という事です。 さて、hairですが、一本一本の髪の毛を、いっぱいのコーヒーをa coffeeと言う表現ができるようにa hairと言う表現はします。 (また、このことを気にしないで、一本であればa hairと定着しているとかんじている人もいます。 これは体のどこの部分の毛でも同じことです。 と言いたいところですが、普通であればa strand of hairと言う表現をする「髪の毛」ですが、この表現には、どれだけあれば長いと言えるかはっきりしないけど)短くない髪の毛の一本と言うフィーリングを持っている人がたくさんいます。 つまり、もともと短いくてそれ以上伸びないとされる人毛(髪の毛のあごひげを除いた)にはこのstrandと言う表現を避けたがることもあります。 そういう時はpiece ofと言う表現をしたりするわけです。 ほかの質問に関してはもう既に回答されておりますのが一つだけCowboy bootsとはWestern bootsとも言われていますが、もともとはカウボーイが仕事で使うブーツのことを言っていましたが、今ではまったくと言って良いほどファッション的なブーツになりカウボーイだけがはくブーツではなくなってきていますね。 ただ、本当のカウボーイブーツにはかかとの後ろにspursと言われる小さな星型のくるくる回る馬を蹴るための物がついています。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
回答ありがとうございます。 前回の質問で私のお礼とGさんの2度目の回答が削除されてしまいましたね。英語のカテでも英語のみで対話が成立するとNGみたいですね。
- anapaultole
- ベストアンサー率65% (825/1256)
はい、p...h...は単数、複数と両方あります。 男女が関係する事件現場ですと、単数である一本が大切です。 一方、これから暑くなってくると、世の中には酔狂なお方もおいでで l have a cool feeling around my p... after shaving away my p...h...s となります。 これから高尚なお話です。 フランス語で色を示す形容詞は一般的に名詞の後に添えられます。 が、詩歌や演説などでは敢えて名詞の前に置かれます。(le bon usage より) このように、用法は用例により変化することが有ります。
お礼
再度回答ありがとうございます。 >l have a cool feeling around my p... after shaving away my p...h...s Je pense plutot que cela vous donne un vif picotement sur le pubis! フランス語は英語よりも語順に関しては若干融通が利くと思います。
- anapaultole
- ベストアンサー率65% (825/1256)
はい、可能です。 一般的には、人間の髪の色は変化しないので、grey hairとして それが伸びればlongを、短髪にすればshortをその前に書き添えます。 がしかし、猫のように元々毛が短い場合は その色を先に言って、brown short hairと することも有ります。 ここから、長さでなく色を強調したい場合いは色を先に、髪の長短を強調したい場合は長短を先にとの修辞の世界に入ります。最近は手軽に髪染めが出来ますから。 次に一本の髪は 単純なのは a hair です。 その他、a piece of、a single of、a lock of、そして a strand of が有ります。 カーボーイブーツならテキサスです。画像を張って置きます。 最後に The more accomplished a writer you are, the more latitude you have with grammatical rules. Good question. (勉強になりました、有難うございます。)
お礼
回答ありがとうございます。 この質問の文も例の本からのquotationですが、“Les adjectifs de couleur viennent toujours juste devant le nom qu'il decrive, meme s'il y a un ou deux autres adjectifs.”とありましたが、この本が間違っているのでしょうかね。toujoursとあるから例外がないと解釈したんですが。ところで 下品な話ですが、hairがpubicで修飾されても単数なのでしょうか? それから cowboy bootsに関しては漠然としたイメージはあるんですが、これは例の本では santiagsと訳されたいました。初めて見る単語で仏和辞典にも載っていなくて、仏仏辞典で調べたところ Botte de style americain, decoree de piqures, a talon oblique とありましたが、やはり実際の写真を見ないとイメージが掴みにくいですね。
- zionic
- ベストアンサー率39% (31/79)
>では「一本の髪の毛」はどう表現するのでしょうか? 床などに落ちてる髪の毛や、指につまんでいる髪の毛などを指す場合はaをつければいいだけなのでは? exciteの辞書の例から I found a hair [two hairs] in my soup. スープに髪の毛が 1 本[2 本]入っていた. とありますし。
お礼
再度回答ありがとうございます。
- taked4700
- ベストアンサー率37% (777/2050)
>He's got long grey hair”の部分ですが、longとgreyの順番を入れ替えることは可能ですか? 基本的には、不可です。なぜなら、長さは散髪などで変える事が出きるが、色は、そう簡単には変わらないという意識があるからです。名詞の本来の性質に近いものは、その名詞の近くに置かれると言う法則があります。ただ、現実問題としては、その反対に、「目立つものが最初に来る」ということかと、個人的には思っています。 >hairは単数なのにaは不要なのでしょうか? aは、一つと数える意味がある場合に使うのが、基本です。 髪の毛は、普通の状態では、一本一本数えませんから、頭髪全体をあらわすhair となっているわけです。 >cowboy bootsというのは どんな靴なんでしょうか? 西部劇などで見ませんでしたか。結構厚い皮でできた、くるぶしが隠れるような靴のことです。
お礼
回答ありがとうございます。 形容詞の順番については学校でもあまり詳しく教えませんが、やはりそうだったんですね。 hairもa hairの形は見ませんね。では「一本の髪の毛」はどう表現するのでしょうか?
お礼
Vous etes tres gentil de repondre a ma question. ご察しのとおり、イギリス英語です。確かに ここでは greyとlongを入れ替えても意味は十分に通じるでしょう。でも、ネーティブは少し違和感を感じるかもしれませんね。 L'ordre de mots est plus strict dans l'anglais que dans le francais.