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英語のニュアンスで適切な副詞
頭の中で、状況想定をして英語の使い方を学んでおります。 男Aと女Bがいまして、 その女Bが男Aの浮気の証拠を探そうとしています。 そして、男Aから浮気相手へ送った手紙を女Bが見つけました。そして追求します。 男A: I didn't go out with that woman. You'd confuse me with someone else. 女A: Look here! I found a letter. You wrote ()! 男A: How on earth did you get this? なかなか英語が思いつかず、稚拙な文で申し訳ないのですが、いくつか質問があります。 まず、日本語のニュアンスではなく、英語の思考では、こういった状況をどのように描写するのか知りたく思います。上の英文でこういう風には言わないとか、もっといい言い方がある場合はご教授いただけると助かります。 また、()の部分ですが、「あなたは知らない知らないって言ってるけど、ここに"ちゃんと"書いてあるのよ」といった感じの雰囲気を出す場合、wroteを修飾する副詞として適切な言葉はなんでしょうか? 特に、何にもないって言っているけど、文字として”ちゃんと”残っているという”ちゃんと”を強調したい場合、何が適切でしょうか? 思いついたのが、clearly, definitely, undoubtedlyあたりなんですが、どうでしょうか? 一文丸ごと書き換えてくださるとより助かります。 P.S. こういった質問をするのが初めてなのですが、直訳らしきものも書いたほうがいいのでしょうか? 質問ばかりで申し訳ありませんが、宜しくお願いします。
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- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 一行ずつ書いて見ますね。 >男A: I didn't go out with that woman. 日本ではgo out withが付き合っている、と言うような意味合いとして理解しすぎからこの表現を遣ったのではないかなと思いました。 この場合「浮気をしている」と言われているわけですから、「浮気なんてしていないよ」と言う必要があるのではないでしょうか。 (それとも、どこかへ行ったのかどうかを聞かれたのかな、この男性は。 そして、この浮気と言う日本語の表現は、fool aroundと言う自動詞を使います。 よって、I did not fool around with that woman. と言う表現をするのですね。 >You'd confuse me with someone else. You must be confusing me with someone else.と「~に違いない」と言うフィーリングを出すmustを使い、今それをやっている、と言うことで進行形を使うと良いですね。 >女A: Look here! I found a letter. OKです。 >You wrote ()! You wrote this.と断言してしまう状況だと思います。 男A: How on earth did you get this? OKですね。 > 文字として”ちゃんと”残っているという”ちゃんと”を強調したい場合 You undoubtedly wrote this.と言う表現が使えますね。 Definately you wrote this.もOKです。 Anybody can tell you wrote this. あなたが書いたのは誰でも分かりますよ。 Your handwriting is on the letter. あなたの手書きが手紙にありますよ。 Your handwriting was used on the letter. あなたの手書きが手紙に使われてました。 また書いてください。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
- akijake
- ベストアンサー率43% (431/992)
こんばんは。 ここにちゃんと書いてある、と言うのをそのまま英語に訳そうとする必要はないと思います。 もし、You wroteを使う場合、 You wrote this, didn't you!? くらいになると思います。 「あんたが書いたんでしょ!?」という感じでしょうか。 とりあえず手紙を持って詰め寄っていくイメージでこれらはどうでしょうか? #1の方に近いですが、 これで全部判っちゃうのよ!と言う感じで、 This is telling me everything! これでもまだ足りないの?と言う感じで、 Don't you think this is enough!? これが確たる証拠よ!と言う感じで、 This is the clear evidence, isn't this!? もう逃げられないわよ!という感じで、 You cannot get away with it! Do you still think you can get away with this!? 他にもいろいろあるとは思いますが…。
お礼
>You wrote this, didn't you!? > ストレートで、気に入りました。静かに言うとより雰囲気が出そうです。 無理にwroteにつなげる必要もないですよね。 つい、wrote+副詞に固執してしまいして。 いくつもサンプルありがとうございました。 自分でも、いくつか考えてみて、バリエーションを増やしたいと思います。
補足
補足ではないのですが、お礼を言い忘れたために補足に書いております。 >ここにちゃんと書いてある、と言うのをそのまま英語に訳そうとする必要はないと思います。 大丈夫ということで安心しました。 ありがとうございました。
- Roice
- ベストアンサー率38% (46/121)
You wrote ( ). という文章ですが、 It told me the truth. ではいかがでしょうか? もちろんItは、手紙の事です。
お礼
ありがとうございます。 日本語では表現しづらい言葉でもあり、意味深げな雰囲気がいいですね。ぜひ覚えたいと思います。
お礼
>この場合「浮気をしている」と言われているわけですから、「浮気なんてしていないよ」と言う必要があるのではないでしょうか。 質問してから気づきました。仰るように、違和感ありますよね。ただ、もし男性が浮気相手と一緒にいた、つまり、日本語でよく言う「一緒に歩いていた」というニュアンスで、go out withを使うことはできないでしょうか?こじつけかもしれませんが、疑問に思いまして。 >I did not fool around with that woman. と言う表現をするのですね。 この表現を調べてみました。日本語の「浮気」とほぼ同じなんですかね。 「have a sexual relationship」と書いてあって、どこまでがsexualなのか分かりませんが、覚えたいと思います。 >「~に違いない」と言うフィーリングを出すmustを使い、今それをやっている、と言うことで進行形を使うと良いですね。 このmustも進行形もなかなか出てきませんでした。もっとニュアンスをつかめるようにがんばりたいと思います。 undoubtedly、definitelyも使えるようでよかったです。 他にもGanbatteruyoさんが書いてくださったように、色々表現がありますね。 ちなみに、Your handwriting was used on the letter. この表現でも、相手を脅すことは可能なんでしょうか? 物が主語であるためか、なんかしっくりこないんですが、状況によって使える表現と考えていいのでしょうか?