- ベストアンサー
I was in the same boat just last year.の「just」
I was in the same boat just last year. 「僕も去年まさしく同じ状況だった。」という意味でいいでしょうか? 第三者の事を話していた時に言われた言葉です。 この「just」は副詞ですよね? 「Just looking.」など普通の動詞の前に来るjustはよく見るのですが、 be動詞だとこの位置に来るのですか? 念のために「このjust」は「last year」を修飾しているわけではないですよね? 文法やよく言われる言い方のことがさっぱりわからないので どなたかわかりやすく説明をお願いできないでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Gです。 こんにちは! 結論から先に書きますね。 I was in the same boat, just last year.となります。 よって、フィーリングとしては「つい去年」と言う表現になります。 #1さんのご回等を見てください。日本語的表現が「まさしく」この英語表現なのです。 なぜそう言う風に感じるのでしょうか。 二つの理由からそう感じるのです。 ひとつは、このカンマをわざとつけた、と言う事がヒントなのです。 つまり、I was in the same boat just.と言う言い方はしないのですね。 しないから、I was in the same boatとjust last yearは組になっていると「感じる」わけです。 もうひとつは、今度この表現が使われるときに、sameと(1)boatと(2)justのおのおのの間(スペースの部分)をよーく聞いてみてください。 これに気がつくと(2)の長さがほんの少し(1)と比べて長いのが分かり、更に in the same boatの間の長さがほとんど無い, inthesameboatのと比べ、just last yearの間の長さがほとんど無いjustlastyearのと比べ(2)はほんの少し長くinthesameboatjustと言っていないのが分かると思います。 つまり、文字ではすべての単語にスペースがあるにもかかわらず文章の中ではあっても無くても同じじゃないか、と言うフィーリングが生まれるわけです。 多分今まで、複合名詞、などと言う専門用語を使って、もともとは二つの単語であったのがひとつになったと言うものがありますね。 Hot dogがHotdogとスペルする人が本当に多いと言うことはどういうことなのでしょうか。 そうですね。 hot dogと言う単語を見ると二つの単語でありながら、発音するときはあたかもひとつの単語と思えるように発音してしまうわけですね。 そうであればhotdogとスペルしちゃえ、と言うことになるわけです。 つまり、ひとつにしても意味は変わらないと言うことなんですね。 つまりフィーリングの一塊ともうひとつのフィーリング一塊の区別を無意識(意識的にするときもありますが)にしているわけなのです。 ですから、just last yearと言う表現をして、つい去年、と言うフィーリングを出しているいるわけですね。 そしてもちろん、つい去年は、去年の3月なのかもしれないし12月かもしれません。 しかし、物事をカレンダー式に見ると、一昨年の事ではなく去年だ、と言いたいわけです。 「僕も去年まさしく同じ状況だった。」はI was exactly in the same boat last year.と言う表現をして、I was just in the same boat last year.と言う表現をすると、このjustの持つ「ほんの」と言うフィーリングが出てきてしまい使いにくい表現となってしまいます。 Just looking, just last yearのjust は、まさしく、と言うよりもonlyのフィーリングなのですね。 まさしく、はexactlyと言う単語の方が出しやすいわけです。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 (はっきり言って自分でも何を言っているのか分からなくなってしまいました。 I'm dead tired and can't think right.みたいです。 今から寝させてもらいますね。)
その他の回答 (4)
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
Gです。 こんにちは!です。 もうOKです。 Better days will always come!!ですね。 と言うことはこの問題は解決したと言うことなんですね。 (本当にそうですか?) ただ日本語のフィーリングとしてちょっと気になるところがあってのでこうしてまた書かせてもらっています。 >I was in the same boat just last year.「僕もつい去年同じ状況だった。」という意味でいいでしょうか?ーーーこれでOKですね。 (本当かな) ここなのです。 I was in the same boat just last year. 「僕はつい去年同じ状況だった。」という意味フィーリングなんです。 つまり、「僕は」なのです。 この表現は「僕もつい去年同じ状況だった」とちょっとフィーリングが違いますね。 たしかに、理論的には「僕も」なのです。 なぜって、「同じ状況」にいたんですから。 しかし、日本語でも「僕も同じ状況にいたんですよ」と言う表現が違うように英語でもそのフィーリングを出そうとします。 それが、I was also in the same boat just last year.と言う表現になるのです。 ではまた、
お礼
回答をありがとうございます。また元気なGさんにお会いできましたね。「も」と言いたいなら「also」を付けるというわけですね。この場合は日本語と合致しますね。わかりました。他の回答者の方がその他のアドバイスをしてくださるかもしれませんので、しばらくは締め切らずにいようと思います。春ですね。毎年新しい春がやってきます。氷点下でも春の訪れを感じることはありますか?
- Deerhunter
- ベストアンサー率29% (246/821)
>この「just」は副詞ですよね? そうですね。強調のためのjustだとおもいます。 副詞の文中での位置は結構自由度が高いのですが、それはおかれる場所によって何を強調するかが違ってきます。実際は判断が難しいケースも多々ありますが、この場合だと Just は last year を修飾していると考えるのが自然でしょう。一般に修飾する語の近くに置かれるようです。 ですから意味的には 「僕もまさしく去年同じ状況だった。」という意味になると思います。 ちなみに I was just in the same boat last year. とすると「僕も去年まさしく同じ状況だった。」という意味になりますね。 >be動詞だとこの位置に来るのですか? これはあまり関係ないと思います。ちなみにJust looking もきちんと書けば I am just looking. となって副詞のjustは実は動詞(be)の後ろにありますよ。
補足
回答をありがとうございます。その前に謝らなくてはいけないことがあります。質問を投稿して数秒後に「あ”」と気づいて自己解決してしまったので削除依頼を出しました。「誰にも見つかりませんように」と祈っていたのですが見つかってしまいました。すみませんでした。もし宜しければ「just」の他に何かお気づきの点があり、それが私の今後に役立つと思われましたら教えてください。
- akijake
- ベストアンサー率43% (431/992)
感覚的な意見ですが、 「つい去年は自分も君と同じ状況だった」と訳せると思うのですが、いかがでしょうか? 「まさしく同じ状況」だと、runbiniさんの訳だとすると、justの位置が I was just in the same boat のように、前に来るのではないでしょうか。 ここのjustは、おっしゃるように、last yearを修飾していると考えて、only one year ago と同じ意味に読むと思います。 去年が、「今から考えてほんのちょっと前」という事を強調しているニュアンスが混じっているように感じます。
補足
回答をありがとうございました。先に#3の補足に書いてしまいました。すみませんでした。皆様のおっしゃるとおりです。そして「つい」はいい日本語ですね。他に何か私にアドバイス等ありましたら教えてください。
- kyomogenki
- ベストアンサー率33% (14/42)
just last yearでonly last yearとほぼ同じ意味になると考えていいでしょう。「つい昨年には」ということですね。 「ぼくも同じ境遇にいたのはほんの昨年のことだ」(うまくない訳ですね^^;)…「ぼくも同じだったんだよ、つい昨年のことだ」ということですね。
補足
回答をありがとうございました。先に#3の補足に書いてしまいました。すみませんでした。何か私にアドバイス等ありましたら教えてください。
お礼
眠いのに回答をありがとうございます。お礼を読むのは「おはようございます」の時間ですね。投稿したすぐ後で気づきました。削除依頼を出したのですが、削除されずによかったです。取り消し依頼を出してきます。 > 「僕も去年まさしく同じ状況だった。」はI was exactly in the same boat last year.と言う表現をして、 あ!exactly でしたね! これがどうしておかしな勘違いになって行ったかというと、文字のチャットだったからです。読んでいると頭の中では平坦な英語文なんです。音や面と向かった会話では絶対間違えるはずはなかったと思います。Gさんの文面を読ませていただく限りではI'm dead tired and can't think right.なんかじゃぜんぜんありませんよ!びっくりしました。ありがとうございます。ゆっくりお休みください。