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「養子」という単語の使い方について
「養子」という言葉についてですが、この単語単独で使えますでしょうか? たとえば、「土地を養子へ譲った」「名義を養子に変更する」など。それとも「養子」ではなく「養子にきた娘」や「養子に出た息子」などとしないといけないのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
単独に使えますが、「土地を養子へ譲った」「名義を養子に変更する」などの用例では「養子にきた息子」を意味すると思います。「養子にきた娘」も養子に含まれますが、養女と表現する方が普通でしょう。 「養子に出た息子・娘」は普通は「養子・養女」とは言いません。「養子に出した息子・娘」と書かないといけないでしょう。
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- sak_sak
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回答No.3
法律的手続き(養子縁組)をした「養子」のことでしょうか。 「サザエさん」に出てくるマスオさんのような人まで「養子」と考える日常会話の場合でしょうか。 それによって答えは違うと思います。 法律関係でしたらここよりも法律のカテゴリの方が正確な回答が期待できると思います。
質問者
お礼
返事が遅くなりまして申し訳ありません。 法律の方で改めて質問してみます。ありがとうございました。
- merlionXX
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回答No.1
「養子に行く」とか「養子になる」と使えますので「土地を養子へ譲った」「名義を養子に変更する」で問題ないと思いますが。
質問者
お礼
返事が遅くなり申し訳ありません。 どうもありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。特に息子・娘と性別を区別する必要がない場合でも やはりこの単語を使いう場合「養子にでた息子」などとしないといけませんか?