- 締切済み
息子が黙って養子に行ってしまいました
- 今年25になる息子が黙って婚姻届を出し、出来ちゃった婚で結婚式も急いで挙げることになりました。
- 相手のご両親が式場を勝手に決め、費用負担も私たちがすることになりました。
- また、婚姻届を出してからの挨拶もなく、私たちは蚊帳の外のような気持ちになりました。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
みんなの回答
- taposhi
- ベストアンサー率16% (1/6)
こんにちは。 若造で意見するのもどうかとおもいましたがちょっと一言いいたくて 先方、全くバカにしていますね。 お金持ってるからって、随分な態度ですね。 息子さん共々みんなそろって質問者さんをナメてるような印象を受けました。 (気を悪くしたらすいません) でき婚云々に関しては、生乙女じゃあるまいし、もういいトシのくせして 親が騒ぐことではないように思います。(年齢はかいていませんが、想像。) 質問者さんもおっしゃってるように、合意の上でしょうし。 今後、それでも円滑にやっていくのがお互いのためだとは思いますが 最低限、挨拶は必要だと思いますよ! 嫁さんも呼んで、息子さんとキチッと挨拶をさせるのがスジです。 じゃなきゃ、親としての面目も立ちませんからねー。 問題はあっち側の親御さんですよねー、 もしかしたら、あちら側には悪気はないかもしれないですし、 金持ち故のナチュラルゴーインで一般人とは考え方がかけ離れているだけとか。一言事情を説明したら理解してくれるかも… なんて、呑気な考えかもしれません。すいません。 せっかくのダブル祝い事ですし、和やかな気持ちでお祝いしたいですね!
- saregama
- ベストアンサー率47% (555/1166)
では相手の親と養子縁組したわけではないのですね? 夫婦の氏に妻の氏を選んだだけのことですね。 そんなもの二人でじゃんけんで決めたらよろし。 親の出る幕じゃありません。 それともよほど由緒ある家名なんでしょうか?
ご批判ですか。なかなかうがってますね。 いいとこのお譲さんねえ。 いいとこの人間がそんな礼儀を欠いた事をするものでしょうか。 どんなお家柄なのか調べたりしましたか? 言っちゃ悪いがカタギの人間のする事じゃないような。 まあヤクザだとまで言いませんが、どんな「いいとこ」だから知れたものじゃないのでは。 ご立腹はじゅうじゅうお察し致します。 出たくなければ出なくて良いと思いますよ、結婚式。 お金も出す必要ありません。 こちらの合意なしに決めたことじゃないですか。 でも孫にも会えないような事はつらいですか? とにかく息子さんとまず話すことは出来ないんでしょうか。 電話やメールじゃわからない事があります。 どういう経緯でそんな事になったのか。 親をないがしろにしたのは息子さんですから。 ちゃんと本心を聞いて、親としての気持ちも伝えて。 入籍が済んでしまった以上どうしようもないけれど、式に出るかどうかはその上で決められては。 お腹立ちはわかりますが25歳と言えば良い大人です。 先方の親に立腹するよりもまず息子さん本人の意志である事を忘れない事だと思います。 言い方は酷ですが息子さんがあなた達親を捨てたようなものです。 親心がきちんと伝わってないのならまず伝える事が大切かと。 誤解があるなら解く努力をするべきかと。 その一番肝心な部分をすっ飛ばして相手批判をしても始まらない事だと思います。 息子さんとわかり合えたなら、そのうえで親としてお金を出す、式に出るという事を了承するべきで。 歩み寄りじゃないですかね。
- saregama
- ベストアンサー率47% (555/1166)
「婿養子」って、戦前の「入り婿」制度とかを連想していませんか? 現代民法の元ではそもそも「婿養子」という制度はありません。 現代社会一般で言われるところの「婿養子」とは、 現代民法的に言えば次の3つ又はその組み合わせを指します。 (1)婚姻届で夫婦の氏に妻の氏を選んだ場合。戸籍の筆頭者が妻になる。これは男女同権、どちらの氏にしてもいいのだから、本来は50%50%のはずであって、ほとんどが夫の氏を選ぶ現状の方が異常という話。単に日本は夫婦同姓なのでどちらかの氏を名乗るというだけの話であって、どちらの氏だからどちらの家に取られた取ったという話では全くない。養子縁組したわけではないので、妻の親と夫との間に法的親子関係は生じない。 (2)婚姻届の他に、妻の親との養子縁組届を出した場合。氏は妻の氏だが(1)と違って戸籍の筆頭者は夫でも妻でも可能なので、単に妻の氏を称したいが筆頭者は夫の方が体裁がいいという理由ですることもある。妻の親との法的親子関係が生じるが、実親との親子関係が断たれるわけではない。妻の親(養親)とも実親とも法的親子関係にある状態。 (3)妻の親と同居する場合。夫婦の氏は夫の氏を選ぶのがいわゆるマスオさん状態。 あなたの息子さんはどの「婿養子」のケースですか? 補足していただければもうすこし突っ込んで回答できるかと思います。 結婚式についてはあちらが勝手に決めたので、丁寧にお断りすればいいことです。家の格とか関係ありません。あなた方にはあなた方の考えがあって当たり前で、一言の相談もなく全て決めた後に費用だけ負担しろとは勝手極まりない話です。しかし息子が了承したことでもあるため止めろとまでは言えないので、もう後はどうぞご勝手にと言ってやるしかないでしょう。 出来ちゃった婚にしても、既に大人の2人の責任です。2人が愛し合った結果であって、何もやましいことではなく、ましてやその親のあなた方が頭を下げる必要はこれっぽっちもありません。 一番非常識なのはあなたの息子さんではありますが、それを良いことにあなた方に無断で勝手に結婚の話を進めた相手の親や彼女さんに、身分不相応な結婚式を辞退するあなた方を非難する権利はないと思いますね。
お礼
仰るとおり男女同権の現在において、婿養子という考え方自体が古いのですね。 新しく家庭を築くに当たって、その基礎となる当人二人が気に入った苗字にすれば良い事であって 婿養子云々は私の片やっぱりな偏見でしかないのかもしれませんね。 しかし私は法律の専門家ではありませんし、現在の民法を論じるつもりもありません。 只、現代風に男女同権といっても、男には子どもが産めないようにそれぞれの性には それぞれの役割があり、乗り越えられないものがあると思います。 ですから私は現代の何でも男女同権という風潮に反対はしませんが、諸手を挙げて賛成する つもりもありません。話が反れてしまいました。 息子は今、遠い他県に住んでいて行った事がありませんのでよく分かりませんが、 妻の実家近くのアパートで暮らしているようです。推測ですが姉妹の長女ですので、 いずれ実家に入るようになると思います。 長女、ということは知っておりましたのである程度は覚悟しましたし 息子が好きになった相手ですのでそれを反対するつもりはありません。 いずれ向こうの家に入るのですから、マスオさんの様にせめて私たちの 姓を名乗って欲しかったと思います。 以前の相手のご両親と顔合わせの際、苗字の件で揉めまして、その時は平行線のまま 「結婚すると決まった訳ではない」というどちらかの意見でその話は終わってしまいました。 その後、妊娠の話でバタバタし、蓋を開けたら知らないうちに婚姻届を出したという顛末です。 私は何が何でも苗字に拘るつもりはありませんでした。二人でそう決めたのなら、寂しい 気もしますが仕方ないと思っていました。しかし私に何の連絡も無く向こうの親と一緒に だまし討ちの様に婚姻届を出したということが許せないのです。 なんだか単なる愚痴のようになってしましました。 貴重なご意見、ご批判、ありがとうございました。
>私の考えが間違っているのでしょうか。 間違ってないですよ。 世間知らずで無知な息子はこの際置いておいて、 余所の息子を犬や猫でももらうかのように 婿養子にするような相手の家などとは 金輪際親戚づきあいしない。 息子も勝手にもっていけ。 余所さんの大切な娘さんを結婚前に はらますような不心得者だから 勘当した。 もちろん、結婚式も出ないし、 費用の負担もしない。 うちからは親族など誰も出さない。 勝手にやってくれ。 と、お相手のご両親には 電話でお伝えすればよろしいのではないですか。
お礼
本当にそう言ってやりたいくらいです。 きっと私たちを格下で軽く考えているのかもしれませんね。 私はたいした人間ではありませんし、貧乏人ですので軽く見られ ても仕方ありません。 危惧しているのは息子まで同じ人間に見られて、軽くあしらわれないだろうか ということです。親バカかもしれませんが、いつどこにいても息子の事は心配です。 ご批判ありがとうございました。
いいとこのお嬢さんに手をつけちゃった訳ですからね。 まぁ、責任は取らなきゃならんでしょ。 順番があべこべになってしまったが、息子さんを養子に欲しいと挨拶云々言ってらっしゃいますが…いいですか? 貴方の息子さんがいいとこのお嬢さんに手をつけちゃったんですよ? 嫁入り前の娘に。 くっそー!仕方ない!家には入ってもらうぞ!責任は取れ! …そういう事でしょ? 結婚資金払いたくなければ払わなければいいし、嫌なら勘当しちゃえばいいと思います。
お礼
もっともな意見だと思います。相手の親にしてみればとんでもないことでしょうね。 でもその事は息子一人の責任ではないと思います。レイプしたなら別ですが、それは 二人の合意があって初めて成り立つ行為ではないでしょうか。 お金云々でもありません。もし逆に息子が娘さんをお嫁さんに貰うのであれば、私は借金 してでもお金を作って相手の家に挨拶に行きます。 私にしてみれば、相手の事をどれだけ思いやれるか、という気持ちの問題です。 ご批判ありがとうございました。
- jusimatsu
- ベストアンサー率11% (171/1438)
そうそう、お嬢さんの親御さんにしてみれば、「ウチの娘を手篭めにしよって、謝罪のひとつもないとはなんとやくざな親だ、あの親にしてこの子ありだな、」ぐらいにはご立腹ですよね。 「なんでこっちから挨拶せにゃならんのだ、むこうが謝罪するのが筋だろう」とは思っているでしょう。 怒鳴り込まれなかっただけでも上出来。
お礼
息子は彼女をレイプしたわけではく、それは二人の合意の元に行なった行為だと思います。 そんな当事者二人でやった不始末を、なぜ私が二人に代わって娘さんのご両親に 謝罪しなければならないのでしょう。 息子を勝手に養子にしたと怒鳴り込みたいのは私です。 それよりも一言私に言ってくれたなら・・・。 本当は誰よりも息子の事を心の底から祝ってあげたいんです。 重ねてご批判ありがとうございました。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
はっきり、息子にイイ、ケッコンシキンは、出さないことにすればいい、 メールで、要領良く、返信してくださ、、、あとは勝手にしろ、と。 結婚式にも、出なければいい、、、。 どちらにしても、ソオイウコトヲする子供に育てたのは、あなた方でしょう、文句は言いにくいでしょう。 ただ、家としての沽券、親としての、沽券を守りたいなら、、譲るべきではないでしょう。 息子に、謝らせる、、相手の親に謝らせる、、、でも、相手も、、、腹の綿煮え繰り返っているでしょうね。 自分の家より隠したの男に、ハラボテニサレレ、親も挨拶にもこない、、、。 普通は、あなたが謝りにいくべきでは、、、。恥があるなら、、、。 ただ、、婿になった件は、相手にやられましたよね。痛み分けでしょうね。 でも、血縁がきれたわけではないでしょう。 また、できが悪ければ、追い出されることも、あるのだしね。 息子も、あなたも、同じ穴のムジナでは、、、。 お互いに恥を知るべきでしょう。
お礼
息子も当然相手のご両親に謝ったようです。 でも「出来ちゃった婚」は二人でやった不始末だと思います。 一方から見ればハラボテにされたと思うかもしれませんが、 もう一方からすればそれ逆手にとって養子に入れたとも見えます。 本人なり相手の親なりが、婚姻届を出す前に一言私に言ってくれた のなら、私も気持ち良くお祝いができ相手のご家族とも仲良くお付き合い ができたのに。と、残念でなりません。 ご批判ありがとうございました。
- hirotan1879
- ベストアンサー率20% (512/2470)
拝見して確かにもっともだとも思いますが、一方だけの意見で固まるのは危険です。 お互い 誤解が無いように、実は何より息子さんが、しっかり質問者様にご説明するべきだったのではないでしょうか? 言いにくいことを(親だから)という甘えで先延ばしにした息子さんとしっかり話されては如何でしょうか? ちなみに 同じ事象でも見る角度で随分違うと思いますよ。 先方からしたら 大事な御嬢さんのご結婚が(出来ちゃった婚)になったことについては また別の感情があると思いますが如何でしょうか? また お子さんが可愛いということについてはお金有るなし、格上 格下とか殆ど関係ないと思います。 ぶっちゃけ 息子さんの至らない部分を 親が被るのは仕方ありません。 まづは 息子さん お嫁さん の順番できちんとお話をして、先方のご両親と御会食されては如何ですか?
お礼
そうですね。娘さんのご両親から見ればそういう感情になるのかもしれませんね。 しかし「出来ちゃった婚」は息子だけの責任ではないと思います。レイプしたのなら 別ですが、二人の合意の元に行った行為ですので、一方を責めるのは酷ではないでしょうか。 ご批判ありがとうございました。
- jusimatsu
- ベストアンサー率11% (171/1438)
それ、要するにあなたが息子に嫌われてるってだけの話ですよね。 相手の親にも多分、「ウチの親には何も言わないでください」くらいの釘はさしてるんじゃないでしょうか。
お礼
確かに的を得ているかもしれませんね。残念ですが嫌われているのかもしれません。 でも息子が何と言おうと、養子に貰いますくらいの事は親である私に言って欲しかった。 というのが私の正直な気持ちです。きっとそれだけ私が軽く見られているということでしょうね。 ご批判ありがとうございました。
お礼
確かに仰るとおりですね。息子も貧乏な私たちと暮すよりもお金持ちの家で 暮らしたかったんでしょう。 ある意味、息子を失くしたような気持ちです。 仰る様にいづれにしても入籍済みですからどうしようもないですね。 私の表現力や接し方が悪かったんでしょうね。 ご批判ありがとうございました。