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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「織田信長の遠眼鏡」と「ガリレイの望遠鏡」)
織田信長の遠眼鏡とガリレイの望遠鏡の仕様の違いとは?
このQ&Aのポイント
- 織田信長は南蛮人から献上された遠眼鏡を大変に喜びましたが、望遠鏡とは別物です。
- 遠眼鏡は16世紀に存在し、信長が使ったものはその一例です。
- 一方、望遠鏡は1608年に発明されたもので、ガリレイが利用しました。
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noname#118466
回答No.1
別物です。同じ年表の1649年にオランダ特使が望遠鏡を献上とあります。 近眼鏡・・近視用のメガネ 遠眼鏡・・遠視用のメガネ 望遠鏡・・とうめがねとも呼ばれた一本の筒にレンズを装着したもの。 双眼鏡・・二本の望遠鏡を一体化し両目でみれるようにしたもの。 顕微鏡・・望遠鏡を改良し微細な物体を拡大して見る装置。 1582年没の織田信長は望遠鏡の存在すら知らなかったということになりますね。
お礼
なるほどー。 信長のは「とおめがね」ではなく「えんがんきょう」だったわけですか。 年表の"文脈"からも納得いきました。その通りですね。 ありがとうございます。