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降りかかる火の粉をはらった

二人はAに頼まれて、手伝いに加わり、あげくにBは覆面の男たちと斬り合いまでしたが、それはいわば降りかかる火の粉をはらったのである。 「降りかかる火の粉をはらった」とは慣用語ですね。どんな意味ですか? 。

質問者が選んだベストアンサー

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  • merlionXX
  • ベストアンサー率48% (1930/4007)
回答No.1

「好んでやったのではなく、身を守るためやむを得ずやった」というような意味です。

brightKAO
質問者

お礼

勉強になりました。どうもありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

「自らがやりたくてやったのではない」 「仕方なくやったのだ」 「売られた喧嘩だから買ったまで」 「わが身が危険にさらされたのでやったまで」 「放っておけば自分が危ないので身を守るためにやったのだ」 このように、「相手が仕掛けてきた」、「見に危険が及んだ」のでどうしようもなくやったのだ、ということを表現する慣用句(?)です。

brightKAO
質問者

お礼

勉強になりました。どうもありがとうございました。

  • yotti
  • ベストアンサー率30% (645/2147)
回答No.2

 読んで字のごとしでして 火事になった時に火の粉が飛んできますが、これを放置してかぶればやけどをしますよね    ということで災いが自分の身に起こりそうになったので 自らの力で防いだということでで良いと思います。

brightKAO
質問者

お礼

勉強になりました。どうもありがとうございました。

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