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an aspiring journalist(ジャーナリスト志望者)のような「形容詞+名詞」

aspiring journalist(ジャーナリスト志望者)は ”someone who aspires to be a journalist”, つまり、ジャーナリストを志望するもののジャーナリストにはまだなっていない人のことを指すことが多いようです。 このように「形容詞+名詞」の形で、一見「…な《名詞》」のように思えるものの、句になるとその名詞が意味的にはまだ実現された状態には至っていないような例を探しています。 考えてみるとhis prospective wife(彼の妻になる人)、 expectant mother(妊婦)、imminent miscarriage(切迫流産)がこの例に当たるように思えます。 他にも例がありそうに思えますが適当な他の例を教えていただけませんか?

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回答No.2

新年明けましておめでとうございます、Gです。 形容詞、と言う表現で、それになりうる品詞の中で現在分詞がありますね。 進行形ですね。 これをヒントにすれば、たくさん、「まだ進行中」と言うフィーリングで形容詞として使われている単語類が回答の一部となりますね。 developing, achieving, improving, growingなど、何か達成するというフィーリングがある単語などがその例ですね。  後は意味的に「そうではないけど」と言うことを示す形容詞ですね。 そのフィーリングを出すために作られたとも言える単語類ですね。 これも名詞の部分が何かになる、達成すると言うフィーリングを含んだ名詞を考えると「まだだけど」のフィーリングを出すために一般的に使う形容詞が出てきますね。 よって、ご質問の「一見「…な《名詞》」のように思えるものの」と言えるかどうかはちょっと疑問に感じますが、 役職であれば、Assistantやvice 達成したい、と言うフィーリングで、祈るだけのと言うWishful, dreaming, などがありますね。 ヒントと言う程度で書かせてもらいました。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

fwkk8769
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 以下の4区分の例を挙げていただきました。(2)と(3)の例は思い浮かぶんですが、(1)と(4)の例を1,2挙げていただくと助かるんですが。 (1)「まだ進行中」と言うフィーリングで形容詞として使われている単語類、developing, achieving, improving, growingなど、何か達成するというフィーリングがある単語 (2)意味的に「そうではないけど」と言うことを示す形容詞、そのフィーリングを出すために作られたとも言える単語類 ⇒ (例)seeming freind, apparent advantage (3)役職であれば、Assistantやvice ⇒ (例)assistant manager, vice president (4)達成したい、と言うフィーリングで、祈るだけのと言うWishful, dreaming, など

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  • zak33697
  • ベストアンサー率27% (275/1016)
回答No.1

zak 質問中の例はかなりserious ですね。ビジネスでは、positive に、こちらの提案が(定かではないが)、先方の要望にかなうであろうと言う意味で、hopeful plan と使うことがあります。I believe that can be a hopeful plan for your ..... これを用いるには、単に語彙だけではなく、その裏づけを示す必要が不可欠であることは勿論です。

fwkk8769
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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