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I wolk the dog
エクステンションで 朝や昼など教科書に載ってないことで、自分は何をしますか? という練習問題で1人ずつ発言していきました。 I cook breakfast I have lunch I read the news paper などありました。 誰かが I wolk the dogと発言したのですが これは、I wolk with my dog every morning. だったら理解できるんですが、 I wolk the dogに違和感があります。 もしかしてこの文で”散歩”という意味になるんですか? お願いします
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Gです。 お久しぶりです!!! がんばっているますね。 うれしい限りです。 英語にもかなり慣れてきたようですね。 このカテがもしかしたら役に立っていたのかななんて勝手なことを考えているGです。 はい、このwolkはwalkですね。 日本ではこの単語を歩くことと歩くと言う名詞と自動詞としか使わない状況を教えていますね。 walk a dogと言って、普通に使っています。 はっきり言って、名詞が他動詞にかわった、とか、自動詞が他動詞に変わったと言うことではなく、私が来た頃にはもう普通に使っていて私もその頃「へぇー」と思ったものです。 確かに、名詞でしか使うはずがないもの、特に固有名詞を動詞として使う使い方は「造語」のひとつとして考えても学問的にはいいと思います。 一番最近見たのは”Are you ready to Froogle?"と言う表現ですがGoogleの新しいサービスですね。 Are you ready to Coke? Are you ready to BMW? Are you ready to ブランド名というような言い方をして、まだ私たちのブランドを使えないの? もうそろそろいいんじゃないですか? と言うようなフィーリングを出しながら宣伝文句にも使いますし、Did you 商品名today?をいう形で今日はxxxしましたか? (買ってくれていますか)と言うフィーリングにも使いますね。 Googleが出たのでもう少し書くと、InternnetでSearchする、と言うことをGooglingと言う言い方をよくします。 このサイトを使うことであれば、OkWavingという表現ができるわけです、 つまり、他のところではなく自分のところは一味違うんだよ、と言うフィーリングを出して、その表現を定着させようとするやり方ですね。 Did you OkWave today?なんていう表現も作れるわけです。 (OKWAVEさん、使うようになったら謝礼くださいね<g>) と言うことで、名詞を動詞として使うことは昔からあったのです。 ただあまり使うことに接しないと言う人もいると思います。 辞書がそれを発見すると、この単語は動詞としても使われる、と言う細くをつけるわけです。 Play bowingがDo you wannna bowl today? Pleay succerが Do you wanna succer this afternoon?となり、また、karateでも、How long have you karated? Which style doyou karate?と言う表現にも使われます。 英語にすると、名詞だけだった空手が動詞としても拡張されているkarateという単語があるわけです。 このwalkは一緒に散歩する、歩いて運動させる、歩いて護衛する、歩いて送る、と言う意味で昔から使われている動詞であると単語なのです。 Westlife, it's getting late in the evening. Can I walk you home? 遅くなったので送って行ってもいいかい? I want to spend more time with you. Is it OK for me to walk you home? Jack, you should walk your date home, rather than letting her walk by herself in the evening. It's guy's job. For her excise, I walk my horse every morning. これは乗って歩くことと降りて歩くと言うことの両方の意味で使います。 と言うような使い方があるわけです。 ちなみに私がこちらでデートを始めたことAmerican Motherにこのguy's jobのことはよく言われました。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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自動詞の使役化は英語ではよくあることです。辞書にはこういう例文が載っているはずです。 She swam her horse across the river. 「彼女は馬に川を泳いで渡らせた」 She jumped a pony across the brook [over the fence] 「彼女は小馬に小川[さく]を越えさせた」 He ran the horse around the field. 「彼は馬に原っぱを1周させた」 We walked our horses down to the stream. 「我々は馬を引いて小川まで連れていった」 いずれも主語の「人」が、目的語の「人・動物」と一緒に移動するという意味で、主語と目的語に一体感があります(馬なら、上に乗っているとか)。 したがって、もともとの主語を消し、目的語を取り出して主語にするような受動態は一体感を壊すので、文法的には可能であっても、使わないのが普通です。
お礼
こんにちは 何かむずかしいですね。 回答ありがとうございました
- taked4700
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英語の単語は、品詞を変えて使える場合が多いのです。 特に、名詞と動詞は、互いによく姿を変えて文中に現れます。 例: I watered the flower this morning. 僕は今朝花に水をやった。 上の例は、名詞が動詞になり、しかも目的語を直接取っている例ですが、このような現象(名詞の他動詞用法)は、非常に多く、英語の名詞のほとんど全ては動詞として使えると言う人もいるそうです。 ご質問の I walk the dog. も、普通自動詞として使うものが他動詞かされたものですが、これも、「歩行」と言う名詞が「~を散歩させる、~を歩かせる」と、他動詞化したものと考えることも出来ます。
お礼
こんにちは 名詞が動詞化するなんて恐ろしいです。 というより、慣れてないだけですが。 回答ありがとうございました
- norikunny
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他動詞で「~を散歩させる」「~を歩かせる」という意味があり普通に使う表現です。
お礼
こんばんは 普通に使う表現なんですね。 回答ありがとうございました
- osumitan
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"wolk"でなくて"walk"だと思うんですが。。。。 "walk"を他動詞で取って「~を散歩させる」 という意味合いもあるようです。
お礼
こんばんは 質問した後に、しまった!!って気づいたんですが 遅かったです。 この文だと、受身になるということですか 回答ありがとうございました
お礼
こんにちは このカテいつも参考にしてます。難しいのはとばします。 私と英語は、やるぞという気持ちと苦手意識がどうもまだ戦っています。 歩くこと=歩行で名詞扱いなんですね。 こんなところでずっと考えてました。 あと、ただwithを取っただけだと思っていました。 回答ありがとうございました