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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英文法の質問)
英文法の質問について
このQ&Aのポイント
- 比較対照が主語と主語の場合のみ語順転倒が起こると学びましたが、I have never been happier than I am now. の場合は起こらないのか疑問です。
- What are we here for 「 」the matter?選択肢はexcept discussingと but to discussで答えは後です。なぜ前の選択肢ではダメで後の選択肢になるのか疑問です。
- but discussingという答えは正しいのでしょうか?
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noname#19923
回答No.1
(1) than 以下が主語と助動詞(あるいは be 動詞)の場合には倒置をすることができますが,必ずしも倒置しなければならないというわけではなくて,堅苦しい文章であれば,倒置もできる,というだけのことです。 この場合,than の後の主語は新しい情報でなければならないので,通常は普通名詞で,主語が代名詞であれば,倒置はしません。 というわけで, I have never been happier than I am now. では,特に固い表現でもなく,主語も代名詞なので,倒置しません。 (2) What are we here「何のために私たちはここにいるのか」(目的を尋ねている) but to discuss the matter「この件を議論するため以外に」(目的を表す) つまり, 「この件を議論する目的以外にどういう目的でここにいるというのか」 ですから,この場合の to 不定詞は目的を表す副詞的用法です。except discussing the matter は論外です。ing 形に副詞的用法はありませんから。 but は一応「前置詞」に分類されますが,to 不定詞の前にも使うことができます。変わったやつだと思ってください。 She did nothing but to complain. 「彼女は不平ばかり言っていた」(ジーニアス) We have no choice but (to) go. 「我々は行くより仕方がない」(同上)