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アリとキリギリスの選択:現実と寓話の違い
- 世の中にはアリタイプの人間とキリギリスタイプの人間がいます。
- 一方は他を怠け者と批判し、他方は相手を仕事中毒と軽蔑します。
- しかし、本の寓話でアリは報われキリギリスは罰を受けるものの、現実は異なるのです。
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どなたも回答していないようですので、また読まさせていただきこれはこれで立派に意図が通じると思いました。したがいまして自分ではこんな好みで書きますという文章を書きます。 There are two kinds of people. One is an ant type and the other is a katydid type. The ant type people tend to accuse a katydid type people of being lazy. A kaydid type people despise the ant type for being a workholic. In this fable, the ant is rewarded and the katydid is punished. But in reality things has not always gone this way. Which path you choose is up to how you view your life and world, but not from your moral standard.
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- ppp12
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こんにちは。 日本人が書く英語にはどっかに間違いがあるはずだと思って読んでしまい、間違ってなくても、おかしな気がするので不思議なものですが、、 完璧です。文法ミスも、妙に不自然な表現もないようです。 あえて言えば、(3)のand のd が抜けています。 (2)は ’’They are workaholics ‘’ の方がぴったりくるかもしれません。 勉強になりました。
お礼
そう言って頂けると嬉しいです。 用紙からこちらに打ち込む過程で結構ミスタイプをやらかします。 以後きちんと見直しします…。 workaholic仕事中毒の人…ぴったりですね! どうもありがとうございました、もっと練習していこうと思います。
前者・後者はまずくないと思う。 and on the other hand は while でもいいでしょう。
お礼
前者後者だと弄りすぎていることになるのではないかと不安でした、ご意見ありがとうございました。
お礼
Things has not always gone this way 個人的にここが気に入りました! 自分以外の人が書く英語からも沢山吸収したいと思います。 たいへん参考になります、ありがとうございました。