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減価償却の定額法について

本支店合併の損益計算書(2区分)と貸借対照表の作成を残高試算表を利用し・未達事項の仕訳をして完成させなさい。という問題の決算整理事項で 備品の減価償却額  定額法 残存価額10% 耐用年数9年 そして残高試算表の 備品勘定が 本店300,000 支店200,000 です。 この場合 償却率を使った計算をすると 500,000(本店+支店)×0.9×0.111=49,950 償却率を使わない計算をすると (500,000-50,000)÷9=50,000となり 50円の差がでるのですが、こういう場合は どちらを使えば良いのでしょうか>_<?? 分かりにくい質問のしかたで申し訳ないのですが 回答よろしくお願いします<(_ _)>

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • coo1111
  • ベストアンサー率30% (72/233)
回答No.1

問題文の指示に従います。 償却率を使って計算するように指示されたら償却率を使って計算します。 特に何も指示が出されていないようなら償却率をつかわないで通常の計算をします。

その他の回答 (2)

  • kanpai
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.3

No.1や2の回答者の通りで問題に合わせます。 基本的に償却方法は、定額法か定率法です。最終的な残存価額まで償却することは同じですが、その計算方法はご存知の通り違うわけですから、初めからその償却額には差が出てきます。

a151smile
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません<(_ _)> 回答ありがとうございます★ 問題文に指定がなかったので、迷ったのですが 償却率を使わない方法を使うんですね^^ 償却額には差がどうしても出てしまうんですよね^^ まとめてのお返事で申し訳ありません>_<

  • michi-jun
  • ベストアンサー率40% (66/164)
回答No.2

出題者の言うとおりにすべきだと思います。 が、実務では(というか一般的には)償却率を使うことが多いです。 税理士試験などでの簿記や財表、法人税などの高度な問題になれば、償却率を使うことが普通になっている(と思います)。

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