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減価償却の定額法について
本支店合併の損益計算書(2区分)と貸借対照表の作成を残高試算表を利用し・未達事項の仕訳をして完成させなさい。という問題の決算整理事項で 備品の減価償却額 定額法 残存価額10% 耐用年数9年 そして残高試算表の 備品勘定が 本店300,000 支店200,000 です。 この場合 償却率を使った計算をすると 500,000(本店+支店)×0.9×0.111=49,950 償却率を使わない計算をすると (500,000-50,000)÷9=50,000となり 50円の差がでるのですが、こういう場合は どちらを使えば良いのでしょうか>_<?? 分かりにくい質問のしかたで申し訳ないのですが 回答よろしくお願いします<(_ _)>
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問題文の指示に従います。 償却率を使って計算するように指示されたら償却率を使って計算します。 特に何も指示が出されていないようなら償却率をつかわないで通常の計算をします。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません<(_ _)> 回答ありがとうございます★ 問題文に指定がなかったので、迷ったのですが 償却率を使わない方法を使うんですね^^ 償却額には差がどうしても出てしまうんですよね^^ まとめてのお返事で申し訳ありません>_<