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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:減価償却累計額 建設経理)
初学者のための建設経理に関する質問
このQ&Aのポイント
- 建設経理の初学者が決算整理仕訳に関して質問しています。具体的には、一般管理用備品の減価償却についての計算方法について知りたいとのことです。
- 定額法を用いた場合、減価償却費を年間均等に計算することができますが、回答者はこの公式を用いずに解答しています。
- 質問者はなぜこのような解答方法を取るのか疑問に感じており、他の方の意見を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 インターネットで調べてみましたら、どうも平成19年の税制改正に よって減価償却法が変わったようですね。 ウィキペディアによりますと 定額法(平成19年4月1日以後) 次の計算式で求められる金額を償却限度額とし、残存価額が1円になるまで償却を行なう。 償却限度額=取得価額×定額法の償却率 となっています。 私が昔受験した頃はharu3003さんの方法で計算していましたが どちらで計算しても答えは同じになりますね。 上記の計算法の方が簡単でよいように思います。 専門家ではありませんので参考にならなかったら申し訳ありません。 お勉強頑張って下さい!
お礼
早速のお答えありがとうございます。 自分の持っているテキストには、 年間減価償却費=(取得価額ー残存価額)÷耐用年数 の式が載っていて、答えの部分が 当期計上額 160,000円×0.125=20,000円の式で (>どうも平成19年の税制改正によって減価償却法が変わったようですね。) というので、混乱したみたいです。 参考URLすぐ見させていただきます。