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中学数学

二次関数の変化の割合は、教科書に載っていない方法で、a(p+q)という公式を使って求めることが出来るといいます。 このように、教科書に載っていない方法(塾で教えるような方法)で、数学の問題が簡単に解けるような公式みたいなものを、あなた方が知っている限り教えて下さい。中学数学の範囲内なら何でもよいです。沢山の良回答待っています。

みんなの回答

回答No.9

下すこし間違えました。 ax2乗+bx+c=0でした。

回答No.8

★中学から削除された公式★ 解の公式 ax+bx+c=0の2次方程式が因数分解等で解けない場合にこれを使います。 x=-b±√b2乗-4ac/2a で解けます。

  • chiropy
  • ベストアンサー率31% (77/244)
回答No.7

現在高2なんで、中学で習ったかどうかはよく分かりませんが、(高校で習ったかも)いくつか書きます ■因数分解の公式 a^3+b^3=(a+b)(a^2-ab+b^2) a^3-b^3=(a-b)(a^2+ab+b^2) a^3+b^3+c^3-3abc=(a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca) ■判別式 ax^2+bx+c=0の判別式をDとすると D=b^2-4ac ax^2+2b'x+c=0の判別式をD'とすると D'=b'^2-ac ■コーシー・シュワルツの不等式 (a^2+b^2)(x^2+y^2)≧(ax+by)^2 (a^2+b^2+c^2)(x^2+y^2+z^2)≧(ax+by+cz)^2 ■解と係数の関係 ax^2+bx+c=0の二解をα、βとすると α+β=-(b/a) αβ=c/a ax^3+bx^2+cx+d=0の三解をα、β、γとすると α+β+γ=-(b/a) αβ+βγ+γα=c/a αβγ=-(d/a) とりあえず今思いついたものだけ挙げてみました。

  • debut
  • ベストアンサー率56% (913/1604)
回答No.6

公式というか、または役に立つかしらないけど、または使っているかもしれないけど  1.例えば、「2%の食塩水Aと8%の食塩水Bを混ぜて、6%の食塩水を600g作る    には、それぞれ何gずつ混ぜればよいか」と言う問題で、混ぜる量は濃度の差の比と    逆の比に分ければよい、ということ。例で言えば、6%-2%=4%、8%-6%=2%    だから、AとBの比は濃度の差の比4:2を逆にし、2:4に分けて、Aが200g、 Bが400gと求まる。  2.反比例の定数aの値は、xとyの値をかけるだけ。[あたりまえなのにみんなやらない]  3.2点の中点の座標は、(2つのx座標を足して2で割る,2つのy座標を足して2で割る)    となる。[高校で学ぶ。ある点を通り三角形の面積を二等分する直線の式を求めよ    という問題に利用。]  4.3つの辺の長さがa,b,cである直方体の対角線の長さは√(a^2+b^2+c^2)。  5.1辺がaの正四角すいの体積は a^3に√2/6 をかける。 こんなとこかな

  • ken_ken2
  • ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.5

たびたびすいません。間違いを見つけたので。 aq^2-ap^2はap^2-aq^2の間違いです。^^;

  • ken_ken2
  • ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.4

a(p+q)についてせっかくだから簡単に説明! たとえば、y=aX^2という二次関数を考えたときに、x=pならy=ap^2、x=qならy=aq^2。だからxがqからpに変わる間、つまりxがp-qふえるあいだに、yは aq^2-ap^2 = a(p^2-q^2) = a(p+q)(p-q) 変化したことになる。 だから、変化の割合は、(yが増えた分をxが増えた分で割ればいいから) a(p+q)(p-q)/(p-q) = a(p+q) になるね。 簡単にはこんな風にして理解しておくといいと思う。 中学数学のうちは。参考にしてください

  • kabaokaba
  • ベストアンサー率51% (724/1416)
回答No.3

幾何に偏ってますが,有名なところを. ヘロンの公式: 三角形の3辺の長さa,b,cが与えられたとき 面積Sは S=\sqrt{s(s-a)(s-b)(s-c)} ただし,s=(a+b+c)/2 これは三平方の定理で証明可能 ヘロンの公式の四角形版: 四角形ABCDが円に内接し,その4辺の長さを a, b, c, dとすると 面積Sは S=\sqrt{(s-a)(s-b)(s-c)(s-d)} ただし,s=(a+b+c+d)/2 #どうやら「プラーマグプタの公式」というらしい ##証明には三角比の知識が必要っぽい 特に名前なし: 三点(0,0),(a,b),(c,d)からなる三角形の面積Sは S=(1/2)|ad-bc| 四点(0,0),(a,b),(c,d),(a+c, b+d) からなる平行四辺形の面積Sは S=|ad-bc| ##座標計算で気合で証明可能.要,三平方の定理 チェバの定理(とその逆): 点Oと三角形ABCにおいて、直線AOとBC、BOとCA、COとABの交点をそれぞれD、E、Fとする。この時、次の等式が成立する。 (AF/FB)(BD/DC)(CE/EA)=1 また,逆に (AF/FB)(BD/DC)(CE/EA)=1が成り立つ ならば,AD,BE,CFは一点で交わる #初等幾何で証明可能だが,難 メネラウスの定理(とその逆): 直線lと三角形ABCにおいて、直線lとBC、CA、ABの交点をそれぞれD、E、Fとする。このとき、次の等式が成立する。 (AF/FB)(BD/DC)(CE/EA)=1 また,逆に (AF/FB)(BD/DC)(CE/EA)=1が成り立つ ならば,D,E,Fは同一直線上にある #初等幾何で証明可能だが,難 =============== ちなみにNo.1さんのも 三平方の定理で比較的簡単に求められます.

  • llpopll
  • ベストアンサー率25% (3/12)
回答No.2

a(p+q) 高校の教科書に載ってますよ!中学生でも理解しやすいから教えてくれる塾も多いけどね! 失礼。

  • dragonash
  • ベストアンサー率45% (15/33)
回答No.1

正三角形の面積は一辺の長さをaとすると、面積Sは      S=√3/4*a^2(4分のルート3かけるaの2乗) 高校で三角関数という単元を習えばこの公式?の意味がわかるよ~☆