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bigとlargeの違いについて
Melbourne is second largest city in Autralia. なぜbigでは不可なんでしょうか?「bigは、大きさ・重さ・規模に多く用い、largeは容積・量などに用います。」との回答が以前あったみたいなのですが、 どう見てもこの例文では「容積・量」ではありませんよね?分かりやすく説明できるかたいらっっしゃいませんか?
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- yasunomokoo
- ベストアンサー率25% (1/4)
まぁ簡単にまとめると big < large < huge ってかんじかなぁ??
- blueish
- ベストアンサー率52% (12/23)
英会話を教えている者です。先日全く同じ質問を生徒から受けました! No.5さんの説明が一番分かりやすいと思います。私は生徒に説明する時、“Largeは客観的、Bigは主観的”と言っています。 例えば、服のサイズはLargeと書いてありますが、実際自分が試着してみたら、“Oh, it's too big for me!”になりますよね。 参考までに…。
- oogoog
- ベストアンサー率29% (52/176)
Melbourne is the second biggest city in Australiaでも、別に間違いではないと思います。 でも、やはりlargeの方がスムーズですね。 私の感覚では、両者の違いは、容積なのかとか規模なのかとかいうことよりも、語のもつニュアンスが違います。No.3さんのおっしゃることが一番よくわかります。 largeは、淡々とした説明的な、きちっとした印象の表現。広がりを感じさせる大きさを表すのによい。 bigは、感情をこめたいときにいい、やや子供っぽい表現。「どーんと大きい」感じの大きさを表すのによい。 従って、「メルボルンは2番目に大きな都市です」というように説明的な文章の時は、largeがいいと思います。逆に、「うわぁ、大都市ですね」というようなときは、"Well, well, it's a big city!"というように、bigがふさわしくなります。(もっといくと、a huge city!とか。) ここで"Well, well, it's a large city!"としてしまうと、シラけてしまいます。 子供のころと、大人になってからと、英語国で暮らした者です。英語は、現地校に通う中でおぼえました。ご参考になれば。
- chamma
- ベストアンサー率16% (18/108)
私も#3の方がうまく言い得ていると思います。 日本で習った英語だと広さはlarge、立体的に大きいのをbigと言ってしまいそうですが、実際にはアメリカなどではlargeはよくつかうようです。私が最初にアメリカで出会って違和感を持ったのがコーラやコーヒーなどの大きいカップをlargeと言うことでした。服などの大きいのもlarge sizeでいいと思います。
- Shinnbone
- ベストアンサー率42% (146/345)
私はアメリカに20年住んでいますが、私の感覚では、big と large の違いは、large の方が硬く、文語的に聞こえます。意味的な違いはほとんどありません。ですから、例文が Melbourne is the second biggest city in Australia.(the がいりますね) でも、私にはちょっと口語的に聞こえるだけで違和感はありません。
- kuroco
- ベストアンサー率33% (10/30)
日本語でも「大きな町」「大都市」というのは、通常面積が大きいのではなく「人口が大きい町」のことを差しますよね。 東京や大阪の面積自体は小さいけれども人口が多いし、人口密度が高い、産業が多い等。メルボルンもオーストラリアの大都市です。 そういった意味では「容量・量」が大きいということになるのでしょう。逆にbigだったら、北海道とか。
- koutachan
- ベストアンサー率21% (36/168)
土地の大きさは広さと考えるからlarge