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病と哲学
よろしくお願いします!とにかくなにか学びたい気持ちです。 私は昔から持病を患っています。 今の医学では治すことができない病気ですが、自然に治っている人もいます。 そこでなにが言いたいのかといいますと、持病に正直今かなり苦しんでいます。 しかし、このまま負けるわけにはもちろんいきませんし、自分自身の心で打ち勝つしか、光明はないと考えていますが、病気自体の作用が、精神的に影響が大きく(イライラしたり、反対に落ち込みまくったり、髪の毛が抜けまくったり、体力的にかなりダウンしたり)精神安定剤を飲んでないとやってられないという感じですが、今現在はひかえています。 私自身、哲学には興味が前々からありますし、哲学は病気に負けない心を築く絶好の学問だと思っていますが、毎日、病の辛さを繰り返す日々に少々疲れ、自分を見失っているのが本音です。 なにかアドバイス頂きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
[このまま負けるわけにはもちろんいきませんし、自分自身の心で打ち勝つしか、光明はないと考えています] それでいいんです。あなたは、誰よりも哲学者ですよ。厳しい肉体的環境の中で平静な心を標榜すること、難しいことですが、日々、の耐え忍びと前向きな心の持ちようを続けてください。必ずや大哲学者の域に達することが出来ます。厳しい環境を与えられたことに感謝してください、それはあなたに対する大いなる期待があるからですよ。私も、昨年大病をして今もリハビリ中ですが、この病気を通して、健康の時には考えもしなかった、更なる心の強さを磨いてます。耐えて耐えて耐え抜いてください、いつの日かその先にあるものが見えてきますよ。それは大哲学者が見る光明荘厳たる世界ですよ。
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- yuarikawa
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質問の意味がよくわからないので補足していただけるとより適切な回答をしやすいです。 つまり哲学を真剣に始められようとしているのですよね(読解力不足なら申し訳ありません)。 それは趣味として、それとも職業としてですか。
補足
申し訳ありません、正直どう伝えれば言いか悩んだのですが、やはりよくよく考えてみると言葉不足でした。 哲学的に病に対する心構えや、哲学者が病にどう対応していたか、また病と哲学にはどういう話があるのかなど、いろいろな観点から、病に対する哲学的アプローチをお聞きしたいと思いますが、これで伝わりましたでしょうか>< よろしくお願い致します。
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お礼
はい、とても勇気が沸きました。 本当にありがとうございます!mmkyさんも闘っているとのことですが、お互いがんばりましょう!経験者様の言葉、本当にありがとうございます^^