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特殊な表現?:on the cusp of being discarded

どなたか教えて下さい。 In 2003, the transatlantic relationship seemed as if it was on the cusp of being discarded  この文章を直訳すると「2003年の、大西洋を挟んだ関係は、捨てられたイバラの上にあるようなものであった」となると思うのですが、意味が分かりません。  大西洋を挟んだ関係(=米欧関係)が悪かった、ということは大体想像つくのですが、、、。  cuspを調べてみると「尖ったもの」というのが本来的な意味なので「イバラ」と理解するのも違うのかな、また、わざわざof being discardedという修飾句が付いてることから、特殊な意味があるのかな、とも思え、、、。  よろしくお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

 cusp「尖端,尖点」というのはものごとの変わり目の比喩表現だと考えられます。turning point に近い表現だと思います。  being discarded の意味上の主語である,the transatlantic relationship が「放棄される」変わり目にある,すなわち,「放棄されない維持された状態」から「放棄される状態」の変わり目にいた,という事だと思います。

USNA
質問者

お礼

良く分かりました!ありがとうございます!

その他の回答 (2)

  • Shinnbone
  • ベストアンサー率42% (146/345)
回答No.3

On the cusp of... で、~の寸前、一歩手前、のような意味です。

USNA
質問者

お礼

ありがとうございます!私の辞書には載っていなかったので勉強になりました!

回答No.1

参考URLでは on the cusp of fundamental changes 《be ~》根本的な変化を遂げようとしている という連語表現があるようですので, 「関係が打ち切られようとしていた」 というような意味になると思います。

参考URL:
http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=cusp+of&word_in2=%82%A0%82%A2%82%A4%82%A6%82%A8&word_in3=PVawEWi72JXCKoa0Je
USNA
質問者

お礼

早々と答えていただき有り難うございます!とても参考になりました!

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